スロット 初心者向け記事

パチスロの打ち方と基本

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今回はスロットの初心者講座。

パチンコはできるけどパチスロは難しそうだからやった事ないという方もけっこう多いです。

とくに、回っている図柄を見てタイミングよく止める「目押し」。

このへんにも特化してお伝えしていきましょう。

パチンコの時と同じく、今回も完全初心者目線でお送りします。

まったくお店に行った事のない方は
パチンコの初心者用記事を先に読んでいただければ
交換方法などお店でやる事の基本が書いています。

一度こちらもさらっと目を通してから読んでいただけると安心かと。

 

1 パチスロの基本

 

・パチスロのレート(メダル単価)について

昨今はスロットの貸メダルにもレートがあります。

基本は1枚20円。

安いレートで1枚5円である5スロ。中間の1枚10円である10スロなど。

ほかにもお店によっていろいろ設定されています。

 

なにも書いていない場合は基本的に1枚20円の20スロ。

スロットコーナーは20円のみというお店も多いです。

 

ただし、1枚20円だとしても今のスロットは1回転回すために3枚のメダルを消費します。

なので実際のところ1回転に必要なメダルは60円ぶん。

1~2枚ではレバーを操作しても回らなかったり、
回せる台もたまにありますが2枚以下で回しても大当たりの抽選はほぼされていません。

20円なら1000円で50枚。

千円あたり最低で回せる回転数は16回転、余りが2枚。

ただ、小役図柄が揃った時の払い出しがあるので
最低の16回転しか回せないという事はほとんどないです。

回せるメダルを使い切った後、余った2枚以下のメダルは使用できません。

使うならもう一度お金を使ってメダルを追加するしかありません。

もしメダルを追加しないならそのまま置いて帰るしかないです・・・。

 

お店にあったらですが、初心者の方はなるべく
5円などの安いレートから始めたほうがいいかもしれません。

パチスロはパチンコ以上に技術と知識が影響するので慣れる前に高いレートでやるのは厳しいかも。

お店は利益を確保するため低いレートに
高い設定を使う事が少ないのが悩ましいところではありますが・・・。

 

・ 台選び

スロットに関しては機種によって仕様や難しさが大きく違います。

好きなアニメのスロットだから・・・とかやってみると難しくて損してしまうパターンも。

 

2019年現行機で最も慣れない方が八方ふさがりになった機種が

「ルパン三世 世界解剖」

平成後期頃に放送されたルパン三世のアニメを題材にしたスロットです。

この台、目押しができないと大当たりしていてもメダルが延々と減っていきます。

狙って止める事ができると大当たり中に多くのメダルを出せますが、
できない人は当たってるのにマイナスという雲泥の格差。

とっつきやすいコンテンツも相まって、
慣れてない方が興味をもって、当ててから苦悶するというのがよくありました。

5円スロットに置いていることも多いですが、初心者はルパン三世のスロットには要注意。

 

あとは2019年の現行機であれば「蒼天の拳 朋友」

北斗の拳のシリーズである漫画、アニメの台ですね。

こちら、通常時は常に「勝負」と書かれた青い図柄を避けて押さなければ当たりが遠のくので

初心者には不向きです。目押しに自信が出るまではやめたほうが無難。

 

では、初心者がやりやすい台はなんでしょうか。

 

その1 ジャグラーシリーズ

下のパネルにピエロの絵がついていることが多い台です。

画面はついてないなくて、とてもシンプルな機種。

大当たり確率も軽めです。

扱いとしてはパチンコの海物語シリーズと同じ、初心者や年配の方が好む台です。

固定客のつく人気があるのでどこの店にも必ずあると言っていいでしょう。

回っているリールの左下(もしくは下)にある「GOGO」と書かれたランプが光れば大当たり確定。

それだけわかっていれば打てるのでとてもシンプルです。

やめる前にランプの点灯を確認すればいいだけなので、
当たりが確定している台を気づかずにやめてしまう心配もないでしょう。


ただ、注意点としてはランプが点灯して大当たりが確定した後に目押しで7を狙う必要がある事。

ジャグラーのようなAタイプと呼ばれる機種はボーナス(大当たり)が確定してから
リールに当たり図柄を揃えなくてはボーナスが始まりません。

とはいえ、この機種は赤い7だけ全リールに狙っていればボーナスが揃うので楽なほう。
(BARを狙うハッピージャグラーのような例外もあり)

ボーナスが確定してからはメダルを1枚だけ入れれば安く狙えるので失敗時のリスクも低め。

(ボーナスをすでに確定させている状態なので、1枚で回して当たり抽選をなくしても損はありません)

腕を上げるため、目押しの練習にもなることでしょう。

 

・その2 バジリスクシリーズ

伊賀と甲賀、忍者達の争いを描いた漫画(アニメ)の機種。

原作は山田風太郎著「甲賀忍法帳」のため、時代小説好きの方にもわかる内容かと。

 

基本的に目押しのほぼ必用のない仕様です。

2019年初頭現在に稼働中の「バジリスク絆」は目押し完全に不要。

ボタンは押す順番が表示されていない限りは必ず左のリールから止める。

これだけを守れば、なにも狙わずにただボタンを押して適当に止めているだけで損はしない仕様です。

(中か右の停止ボタンを最初に押すとしばらくの間当たりを抽選しない状態になる恐れがある)

 

「バジリスクチャンス」という本当の大当たりへの足がかり的な当たり中の演出に成功から突入する
「バジリスクタイム」でメダルを増やすゲーム性になっています。

画面に「312」や「←(右から止めろ)」など、押す順番が出たらその順番にリールを止めましょう。

この時も押す順番さえあっていればなにも図柄を狙う必要はありません。

 

ただし、この機種は高設定の出玉率が大きいのでプロの人達にも好まれる。

設定判別、やめ時など知識面で知っておくべき事が多かったりするので打つうえで勉強が必用。

 

なお、当たりの「バジリスクチャンス」などの際に狙え!と言われて狙う図柄が出ますが
揃えるのに失敗してもボタンを押す順番さえあっていれば問題なしです。

 

その後に出た「バジリスクⅢ」も同様に目押しはほとんど不要。

上の「絆」と違って、基本はチャンスゾーンに突入させて成功から「バジリスクタイム」に入る仕様。

こちらの「バジリスクチャンス」はボーナス扱いなので確定画面になったら
必ず黄色か青の図柄を全リールに目押しで狙って揃えなくてはなりません。

ただし、バジリスクチャンスの当選率は低め。(設定差あり)

そこ以外、赤い図柄の狙え!は失敗しても内部的には問題ないので基本は目押し不要です。

絆より出玉率は低く、大量に出る可能性は下がりますがやめ時がシンプル。

チャンスゾーンなどが近い場合は派手な演出が多くなるので、地味なら基本はいつでもやめてOKです。

 


設定について

スロットには設定があります。

パチンコならば回転率でお店が収支を管理してるのに対して、
パチスロにおいては手を加える要素がないですからね。

店はメダルの出玉率を管理している、台ごとの設定値を変更することで良い台悪い台を決めています。

当然ですが、打つ側からすれば少しでも設定が良い台を打ったほうが有利ですね。

設定1が最も悪く、6が最も良い設定というのが定番となっています。

基本は1~6の6段階ですが、機種によっては1256で4段階などの機種もあります。

 

この設定を予想して立ち回るのが基本なのですがデータ表示機の大当たりが多かったり
早かったりする台が設定が良いかといえばそうとも限らず
機種によって設定の挙動は違ってきます。

例えば先ほど挙げたジャグラーシリーズであれば
出玉の多いビッグボーナス(データ表示機ではBBとある数字)当選確率の設定差は小さく
出玉の少ないレギュラーボーナス(RB)のほうに大きな設定差があるものが多いです。

メダルが多く出る大当たりだと喜ばれるボーナスの設定差は小さいというのが不思議なものですね。

レギュラーが多いと設定悪いとがっかりする年配の方が多いですが、推測上は逆に良い可能性が。

まあ、BIGがないとまともにはメダル増えないですけどね。そこは運。

 

バジリスク絆であればかなり複雑になっていて、
実質大当たりであるバジリスクタイムに当選する確率が高い・・など。
ほかにも出れば高設定が濃厚や確定となる演出や法則があったりします。

・・・などと、このように設定を推測するのは簡単ではありません。

スロットはけっこう勉強しないと設定を見抜いての有利な立ち回りは難しいものなんです。

まあ、気にせずゆっくり気軽にやるのもいいですけどね。

慣れるまではこの台は当たりが早いからいいかなー程度で考えてもいいとは思います。

(上記、ルパン解剖のような設定がいいほどBBがハマりやすくなる例外もありますが・・・)

 

スロット機の基本的な仕様について

スロットは狙ったら必ず止めた場所が止まるというものではありません。

もしそういう仕様であれば狙ったら毎回ボーナス図柄が揃ってしまいます。

そんな簡単にメダルを好き放題出せるようなものを置いていたらお店、大赤字です。

 

まず、内部的になにが揃えられるかは中にある基盤がレバーを操作した時点で抽選しています。

たとえば基盤が「ベルが揃う」という乱数を取得すればボタンを全部止めた時にベルが揃うわけです。

狙わないと揃わない「スイカ」などが成立した場合はその回転でその図柄を狙ったら揃うけど、
失敗したら無効になるという制御。狙えるのはその役が成立している1回きりです。

「ボーナス」が成立した場合は「ボーナスを狙っても揃わない」という制御を解除します。

ボーナスのみは別扱いで成立したフラグを持ち越しするので失敗しても揃うまで狙える状態が続きます。

また、各役には優先順位が設定されているため
「小役>ボーナス」という優先順位の場合は
ボーナス確定と言われてボーナスを狙っているのに小役が揃って揃わないという状況が起きます。

とくに、原則としてリプレイ役は必ず優先される決まりになっているので
ボーナスを早く揃えたいのにずっとリプレイが出て揃わないといった事態が多々あります。

狙ってボーナスを揃えられるのはハズレの状態の回転のみというわけですね。

リプレイ最優先は不動の法則ですが、他の小役の優先度に関しては機種によって差があります。

 

いずれ、スロットは内部的に当選した役しか揃わず、ハズレならどこを狙ってもハズレ。

ボーナスが当選していても、小役が成立している回転は狙っても揃わないこともある。

という2点は覚えておきましょう。

 

天井について

パチスロにはパチンコと違って天井が搭載されている場合があります。

天井とは、当たらない状態が一定以上続いた時に発動する救済措置。

例えば「〇〇回転当たらないと強制的に当たり状態になる」など。

他にも「チャンスゾーンを〇回失敗すると次のチャンスゾーンは成功確定」など。

必ずあるというわけでもなく、ないものもありますが。

(当たりがボーナスのみの機種の大半や「5.9号機」という規則のものにはないです)

 

基本的には到達すると有利な状態になりますので

その付近でやめてしまうと気づかずに大当たりを捨てたようなものなので損をします。

そちらも、打つ前に調べてから挑んだほうが賢明な立ち回りです。

 

 

2 遊技開始

だいぶ脱線した感はありますが、ここからはやる台を決めて座ってからの話。

まずは台の右に設置されている装置(サンドと言います)にお金を投入。

店によっては台の右上についていたりすることもあります。

千円札しか使えない店と1万円札などの高額紙幣も入る店があります。

千円しか入らない店のものはだいたい入れるだけで千円ぶんのメダルが勝手に出ますが

それ以上入る店はサンド内にあるカードやコインに残額が記録されます。

残ったぶんから払いだす際はサンドにある払い出しや現金遊技など書かれたボタンを。

席を離れる際の取り忘れに注意しましょう。サンドにある返却ボタンで返却できます。

 

サンドからメダルを下皿に払い出したら遊技開始。

まずは台の中央右にある投入口にメダルを入れます。

スロット機は最大で53枚までメダルを台に貯留する事が可能。

それを超えたメダルは台の下皿に払い戻されます。

一回ごとにメダルを入れるのも疲れるのでまとめて入れてから始めるほうが楽です。

メダルの入れかたですが、まずはメダルを適度に掌に乗せます。

とりあえず、右利きの場合で説明しますね。

そしたら、右手の指で揃えながら左の掌の上に重ねたような感じに並べます。

右手から乗せたメダルをつまんで軽く揉むように動かせばメダルの束にできるかと。

重ねたメダルを右手でつまんで投入口の穴の手前の溝に乗せます。

人差し指で軽く押さえながら親指で軽く押すとメダルが次々スムーズに入っていきます。

 

バジリスクなどの場合は親指で軽く安定させながらメダルの上を人差し指で手前に弾くと入ります。

ローラーでメダルを送る普通の台とちょっと違う形状なので知らないと入りづらくて戸惑うかも。

 

メダルを投入したら左にあるレバーを操作。

(上から下に下げるのが基本ですが、実は上下左右どこに動かしても動作します)

 

リールが回りだすので中央にある3つのボタンでリールを止める。

基本は左→中→右の順番に止めます。

それ以外の順番が適した台もありますが、そこを詳しくわからなければとりあえず左から。

レバーを操作してリールが回りだしてから停止ボタンのランプ色が変わるまでは待機中。

ボタン操作を受け付けていないので、焦らずに色が変わったのを確認してから押しましょう。

 

リールを全て止めた時に止まった図柄の停止型によって役が決まります。

基本は縦横斜めの一列に同じ図柄が3つ並べばその図柄の小役です。

チェリー等、左に一つだけで払い出しのあるものもあります。

 

成立した図柄に対応した枚数のメダルが払い戻されるのですが、

貯留メダルが53枚以上でない限りは下皿には払い出されずに台の貯留数にそのまま補充されます。

リプレイであった場合は貯留は増えず、直接もう一回転回せる状態になります。

 


予備知識・3枚役とリプレイの違い

3枚の払い出しとリプレイって実質同じじゃないの?と思うでしょうが、

実際どう違うのかといいますと

3枚役は3枚の払い戻しなので貯留に入ります。清算する操作で下皿に出す事も可能。

リプレイは払い戻しがないので貯留を下皿に出す操作をしても清算は不可能。
やめて帰る時にメダルを下に出そうとしても無理なのでもう一回回すしかないです。


 

リールを全て停止したらMAXBETボタンを押して貯留されたメダルを投入。

再びレバーを操作して同じようにボタンを止める。

貯留メダルがなくなったらメダルを再び投入口に入れる。

この操作を延々繰り返して大当たりまで続ける感じですね。

 

上のほうで書きましたが、機種によっては押す順番で小役を揃える機種もあります。

押す順番をナビゲートする音声や数字が出た場合は必ずそれに従いましょう。

従わないとしばらくメダルが減るなどのペナルティが発生することも。

レバーから停止ボタンの色が変化するまで落ち着いて待ち、ゆっくり確実に停止しましょう。

 

3 大当たりについて

ボーナス

基本的にジャグラー等の「7などの図柄を揃えないと始まらないボーナス」は
ボーナスが終わるまで適当にリールを止め続けるだけで小役が揃ってメダルが出ます。

AタイプやA+RTなどの区分がされている機種のボーナスは基本これ。

目押しの技術介入をすれば最終的な獲得枚数を増やせる機種もあります。

ボーナスの定義としては「〇〇枚の払い出し」か「〇〇ゲームの消化」で終了。

この枚数やゲーム数はボーナスの途中で増えることはありません。

技術介入で枚数を増やすというのは基本的に
払い出し枚数のギリギリまで払い出し、最後を「残り1枚で終了」の状態にすること。

最後の「あと1枚<以上>で終了」でそれ以上の枚数を出す小役を取るわけですね。

定義が「1枚以上」であるため最後が15枚役などでもフィニッシュできます。

成功すると最後の1回でちょうど0になって終了する時より1回多くできるわけです。

ジャグラーなどのシンプルな機種には介入要素がないですが、
最近のちょっと慣れた方向けのAタイプにはだいたい存在してます。

説明書などを見ると「ボーナス中の打ちかた」として手順が書いていますが
ピッタリ決まった場所に止める「ビタ押し」などの必要な難易度の高い手順である事が多いです。

HANABIなど玄人好みの機種にありますね。

まあ、失敗しても損はなく何度も挑戦可能の場合が多いので
失敗覚悟で挑戦してみたほうがいい要素ではあるのですが。

大変ですけど、できるようになると上手くなった実感が持てて目押しが面白くなってきますよ。

 

疑似ボーナス

押す順番と同時に狙う図柄が出てきて目押しを失敗しても始まるボーナス。

これは本物のボーナスではありません。

内部的には下に書いたAT、ARTと同じものになります。

基本的には開始後も押す順番が出てきますのでそれに従えば小役が揃ってメダルを増やせます。

HEY鏡のJETボーナスやバジリスク絆のほうにおけるバジリスクチャンスなどがこれになります。

区分は難しいかと思いますが、ボーナス図柄を揃えなくても始まるというところで判別できるかと。 

 

AT、ART

バジリスクタイム等のような押す順番が出てくる状態。

これはATやARTと言われる大当たり。

終了するまで押す順番に従うと小役が揃ってメダルが増えていきます。

ひとつ上に書いた本物ではないボーナス「疑似ボーナス」も実際はこれと全く同じものです。

 

それぞれの機種に応じ、これらの要素でメダルを増やすのがスロットの目的です。

 

そして、大当たりが続くと下皿が満杯になってきます。

スロットの下皿は限界まで一杯になると払い出し装置が詰まったり

メダルが逆流してエラーになるため適度なところで備え付けの箱に移しましょう。

もしエラーになったらデータ表示機にある呼び出しボタンを押して店員さんを呼んで任せましょう。

 

4 遊技終了

最後に、やめて帰る時の話。

まず、交換するメダルがある場合に貯留が残っていれば
台についている清算ボタンで下皿に払い戻します。

清算やOUTなど書いていますが押す場所がわからなければ店員さんに聞くのもありかと。

あとは、サンドに残額がある場合は返却して後で精算機へ。

箱に下皿のメダルを全て移します。

箱の数が多くなければ計数ジェットへ自分で持っていくのが基本ですが、
初めてでジェットの場所がわからなければ呼び出しボタンで店員さんを呼んでお願いしてもいいです。

計数してもらったら、枚数の書いてあるレシートやカードをカウンターに持っていって交換。

これ以降はパチンコと同じです。


目押しのコツ
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