スロット 初心者向け記事

目押しのコツ

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今回はパチスロ初心者の最も敬遠する要素、目押しです。

目押しなんて無理だからスロットとか無理、という方多いかと思います。

 

ただ、知識と考えかたを知っていただければ
個人差はあれどなにもわからずに挑戦するより上達は早くなります。

できないからできるかもまでの進化。

その極意、網羅します。

 

1 そもそも目押しとは

目押しというのは「回転しているリールから図柄を見てタイミングよく止める」という技術です。

実質目押し不要な機種もありますが、大抵の機種にはこの要素が存在しています。

 

特定の場所を狙ってタイミングよく押さないと揃わない図柄を
目で見て狙って確実に揃える。これが目押し。

 

目押しができないと揃うはずの図柄が揃わず、揃った時に出るはずのメダルが無効になってしまいます。

例えばスイカを揃えたら5枚だとすれば、5枚は20円スロットなら100円ぶんのメダル。

たったの5枚くらいいいやと考えて無視すると2回のミスでジュース1個買える金額の損です。

5枚の役を10回のミスで千円です。

お札1枚ですよ。こんだけあれば外食でご飯1回食べれるじゃないですか。

長い目で見たらいかに重要な事なのか、おわかりいただけたでしょうか。

丸一日取りこぼし続けたとすれば十分に勝敗をわけるほどの差が出るわけです。


*年配の方がよくジャグラーでチェリー(4枚役)の目押しを無視して打ってますが、
 大抵のジャグラーのチェリー確率は約30分の1。

狙わず適当に押した場合は約2分の1で取りこぼすリールの配列になってます。

つまり約60回転に1回、4枚ぶんの損をしているわけですね。

600回ぶん回したら40枚。20スロで打っていたなら800円。

そのお金でラーメン一杯食べれるじゃないですか!もうっ。


 

2 目押しのコツ 図柄を見つける編

では本題。

まず、スロットのチェリー図柄は基本的に左に止めるだけで払い出しがあります。
(機種によっては例外もありますが)

そこで、「左にチェリーを目押ししてください」といきなり指定されたらどうしますか?

 

普通であれば頑張って回転しているリールからチェリーを見つけようとすると思います。

見えるでしょうか?

・・・・よーーーく見たら目のいい方なら判別できるかもしれませんが、
慣れていないほとんどの人は無理だと思います。

 

私にも難しいです。

というか、疲れるので毎回そんなのしたくありません。

 

いやあ難しい。では諦めてくださ・・・

ではなく、そんなのする必用なんてありません。

 

では、高速で回っているリールからチェリーを止めるにはどうするのか。

答え:近くの見やすい図柄を狙って止める

参考に、↑はアイムジャグラーのリールです。

静止画ならチェリーがどこにあるのか簡単にわかりますよね。

左に2つあるチェリー図柄を確認できたかと思います。

では、そのチェリーの上か下を見てください。

黒い塊、BARBARと書いてある図柄がありますね。

回っているリールを見ると、この黒い塊は大きくけっこう目立って見えるはず。

 

ボーナス図柄などは大きい図柄になっていることが多く、
頑張っても見えないならリールの端っこだけに注目したりすると他の図柄よりはみ出してます。

 

また、主に7図柄は図柄の一部にバックライトが光っている部分がある場合も多いです。

他の図柄と違って、回っているリールのキラッと光って見えるところがあるのが7図柄。

その光ってるところだけに集中して視認すればタイミングを計りやすくなるはずです。

 

では、チェリーを狙うのにチェリーの視認は一切無視。

BARを狙って左リールの上段あたりに止まるように止めようとしてみます。

すると、必然とチェリーは1つとなりにあるので止まる、ということに。

ものは考えようです。

 

私も人生で初めて打った台でスイカ狙えよと、連れの先輩に言われて無理!と思った覚えがあります。

近くのボーナス図柄を狙えば揃うという事に気づいたのはそれから数か月後の話でした・・・。

 

さらに付随して覚えておいてほしいのはリールの回転速度は常に一定であるという事。

正確に数字を出すとリールが一回転して同じ図柄が次に来るまでの時間は常に0.78秒です。

見てピッタリ押さなくても見ながらタイミングを計ればいいんですね。

見やすいボーナス図柄が回ってくるタイミングをだいたいはかっていればそのうち
ここらへんのタイミングだ!とわかるかと。

ボタンを押す手前くらいまで指で押す動作を繰り返して
タイミングをあわせてから実際に押すとかもいいですね。

最初はしっかり押せないのが当たり前ですので
時間がかかることは気にせずに落ち着いて慣れていきましょう。

 

3 目押しのコツ 滑らせる編

BARが見えるようになったけど、ピッタリ押すのは無理。

はい、そのとおり。

それはとっても難しいテクニックです。

狙ったところにピッタリ押すというのをスロット用語では「ビタ押し」と言いますが、
これは熟練者の技術。

初心者がいきなり完璧にこなしてたら正直私、焦ります。天才かよ!

 

・・・では、どうやって図柄を止めるのかですね。

 

パチスロ機を開発するうえでの規定、約束にはこんなものがあります。

4コマまではボタンを押した時の場所から図柄をすべらせることができる

簡単に言うと「4つ下までは図柄をすべらせて違うとこ止めちゃってもいいよ」ということ。

 

当たっていない時に7をいくら狙っても揃わないのもこれのせいですね。

7をぴったり狙っていても、どこかはズルリとすべってハズレ目になってしまいます。

 

これの逆で、成立している役も最大で4つ下までは勝手にすべって揃おうとしてくる制御があります。

機種や図柄によって4コマまですべってこない制御のものもありますが
基本は4つすべってくると考えていいかと。

ただ、下に回転しているリールなのに上にすべってくるという事はありません。
(上にすべる動きをするやつもいますが、それは見た目上揃って見せてるただの疑似演出です)

つまり狙った図柄を止めたい時に早く押すのはOKでも遅く押すのはNG。

目押しをする場合は狙った図柄より遅く押さず、少し早めに押すことを意識しましょう。

 

では、お次はこちらのリール画像をご覧ください。

下のものは目押しの重要な機種、HANABIのリールです。

初心者にはちょっと難しいやつですが、リールの説明には都合がよかったので。

こちら、風鈴とうちわ(リプレイ)はどのリールどこを止めても4つすべってくれば揃う範囲に
配置されていることがわかるかと思います。

どの機種も開発上の規則によってリプレイは成立したら必ず揃うように定められています。

他にメインでよく揃う目押し不要役も1つあることが多いですね。

ハナビにおいては風鈴。ジャグラーではブドウ。

 

では、チェリーと氷はどうでしょう?

数が少ないですよね。限界4つすべっても盤面に止まれない箇所が多々あります。

つまり、これらが取りこぼす役。揃えるのに目押しの必用な小役ということになります。

 

では、左リールにチェリーを揃える場合どこを狙うか。

ハナビの場合はBARか単独の花火師(ドンちゃん)図柄の上にチェリーがありますね。

なので、このどちらかを上段に狙って止めれば成立時はすべって止まるという事になります。

ただ、同じ3連ドンちゃん図柄も回っているため単独のドン図柄を見切るのは見えづらい。

なので基本は左に1個しかないBARを上段付近に狙って打つ人が多いです。

 

では、例えば左3連ドンのうち一番上のドンを下段に押すとどうでしょう。

実質、二つ上の氷が上段に止まる位置で押していることになりますね。

その氷から数えて上に1(ベル)、2(BAR)、3と見ると・・・チェリーがあります。

つまり、3連ドンの上のドン図柄を下段に狙ってもチェリーを取れるということになります。

 

ちなみに、ハナビでは右のBAR図柄だけは氷の代用としても機能しています。

一直線に「氷氷BAR」で揃っても「氷氷氷」が揃ったのと同じ扱いになります。

そこを踏まえて見てみると・・・右リールには氷かBARが全て4つ以内の範囲に配置。

右の氷は目押し不要ですべって止まるということがわかります。

左は単独ドンの上以外の箇所、真ん中は赤7を狙えば氷がとれますね。

 

ボーナスを揃える時もやっぱり基本的にはすべってきて揃うのを助けてくれます。

例えばBARを揃えたいけど、左のBARが見えない。でも3連ドンは見えるという時。

3連ドンを少し遅めに押してみましょう。BARがすべってきます。

真ん中は赤七がくるタイミングより早めに、右は赤7をかなり遅めに押す感じで揃います。

(余談ですが、ドン図柄を見る場合は右についた花火玉を見ると見やすかったり・・・)

ボーナスがわかっているが、どのボーナス図柄が成立しているのか不明な時にも応用可能。

真ん中を最初に押して、中リールにBAR図柄を狙うと
BARの時はBARが止まり、赤7の時は7がすべってくるなど。

すべりがわかっていると狙うボーナス図柄が告知される前に察知するという芸当も可能になってきます。

ぜひ4コマすべりは知識として理解してうまく活用していただきたいものです。

注:制御によって確実に4コマすべるわけではないのですべってこないこともあります

 

4 通常時の打ち方、DDT打法って?

雑誌なんかで目にすることがある用語なんですが、
実際はDDTっていう農薬の名称。
プロレス技じゃないですよ。(プロレス技の由来も農薬らしいですが)

現在、残留農薬被害になる可能性があるとして日本では使われていません。

この農薬が「マラリア蚊を全て根こそぎ根絶する」という効果があったことから
パチスロ攻略誌・パチスロ必勝ガイドによって名づけられたとのこと。

同じ意味のものとして
パチスロ攻略マガジンでは「KKK(小役、きっちり、カッチリ)打法」と呼称される。

 

最後のKKKの説明のほうがぱっと見で内容がわかりやすいですね。

主に「目押しによって成立役を判別し、小役をとりこぼさず確実に揃える打ちかた」です。

台の横に説明書がある場合、「通常時の打ちかた」として載ってるのがこれですね。

 

今の機種ではチェリーを枠内か枠上に止めるのが基本です。

先ほど乗せたジャグラーとハナビのリールを見るとわかる通り
チェリーの上か下には目立つボーナス図柄などが配置されていますね。

 

はい、今度はHEY!鏡のリール配列です。

この台で左にチェリーを止めるにはどの図柄を狙うでしょう?

正解は赤7と青7の間、もしくは2連BAR(黒いやつ)の上を枠内に押すですね。

先ほどのすべりを理解している方ならば
チェリー成立時にBARを押してもチェリーが上まですべって止まってくれるという法則も思いつくかと。
(いや、まあ本当は鏡の場合2連BARがチェリー代用してるんでBARが止まるんですけど)

仮に7の間のチェリーを狙って押すとしましょう。

チェリー成立ならチェリーがそのまま上か下に止まります。
(鏡に中段チェリー役はないので必ず上か下に止まります)

ハズレ、リプレイ、ボタン(ベル)時はチェリーが枠下にすべり落ちて赤7が下段に停止。

では、緑色の弁当箱の時は?

上段にすべってくる。これが正解。

 

つまり、赤7が下段に止まった時は目押し不要な役のみなので中右はなにも狙わず適当に押してOK。

弁当がすべってきた時は弁当を狙う中に弁当を狙う。

右は弁当が4こ以内に配置されているので目押し不要。

チェリーは左に止まれば払い出しがあるので中右は適当でOK。

という感じで、左を止めた時点で目押しが必要な小役を全て察知できました。

成立した小役を判断したら他のリールでどこを目押しするかも判断できています。

早めに察知しながらプレイすることで取りこぼしを減らす事ができますし、
無駄に全リール目押しをする手間もなくなるわけですね。

打ち方が書いていなかったらリール配列図と配当表を見てみましょう。

ここまでの記述がわかれば配列を見ただけでもどこを狙えばいいか考えれるはず・・・

 

なお、だいたいの画面のついた機種はなにも演出がない時は目押しが不要である事が多いです。

なにもなければ適当に止め。画面になにかがあった時だけ図柄を狙えばいい感じですね。

例外な機種はありますが、このへんわかっていると少し気楽に打てると思います。

なにもない時には押したいところの近くが押せるか目押しの練習をしてみるのもありかと。

 







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