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パチンコ継続率65%の規制が解除 その第1弾は…?

更新日:

 

 

 

 

*再調査のため、更新

 

規制が変更されたことにより

確変継続率65%以上の機種が作成可能になりました

 

約1/400機が廃止されると共に

確変継続率の上限が65%までとなっていた昨今のパチンコ。

 

確変割合80%以上のST機などもありましたが、

時短に転落する通常当たりがあったので

実質の確変継続率は65%内に抑えられていました。

 

シンフォギア等の高継続1種2種混合機も

継続率は残り保留4回での引き戻しを含めての数値のため、

そこを抜かせば65%以内の確率となっています。

 

 

その仕様規制が今年2月から緩和されたと発表されていましたが、

その最初の機種は

 

 

「ヱヴァンゲリヲン 超暴走」

ビスティから登場。

2019年3月4日からの最速導入機種。

 

初代から数えてシリーズ13作目となる本作。

設定付の「超覚醒」

高継続の新規則機である「超暴走」の2スペックが同時発売。

 

超覚醒のほうは規制緩和前の仕様で適合した小当たりラッシュ搭載の設定付。

というわけで、新規則として注目すべきはこのうちの「超暴走」のほうです。

 

電チューでの確変割合がなんと

驚異の82%

 

従来機では確変継続率および時短での引き戻しによる継続率は

65%までとの規制がありました。

しかし、この継続率の規制は2月の検査から緩和されたことで

このようなスペックが実現可能に。

 

 

純粋な確変ループ機でも継続率は80%以上

という規制変更前と同様の確率で開発できています。

 

 

ただし、良いことばかりではありません。

この規制緩和の前に現行新基準機には実は

ラウンド数の上限に規制がかかっていました。

 

 

大当たりのラウンド数は10Rまでとする。

(大当たり1回の出玉を1500発以下に制限するため)

 

この部分は緩和されなかったため、本機でも最大の大当たりは10R。

出玉にしても1000発の大当たりが最高となっております。

 

最大出玉を作ろうとしても10R15発10カウントが限界。

つまり、今後のパチンコは1500発以下の大当たりしか搭載できません。

今までの65%過激スペック機の最大出玉16R2400発の半分以下です。

 

このように、継続率は上がりましたが1回の大当たりの最大出玉は

大きく下がることになりました。

 

ちなみに本機、初当たり(ヘソ入賞)の確変突入率は50%。

時短は全ての大当たり後に30回。

 

高継続状態である電チューでの10R確変割合は50%。

それ以外は4R確変24%(400発)と2R確変8%(200発)。

18%の転落は必ず4R通常…と全体的に出玉が少なめ。

 

通常時、ヘソ入賞からの初当たりは90%が

4R以下となるため初回に確変を引いてから続かないときつい。

 

しかも、4R確変25%に対して4R通常50%。

4Rだけに注目すると確変割合は1/3。

確変図柄(奇数)で直接4R確変を確定をする事も省くと

通常時に偶数図柄で当たった場合の確変昇格期待度はかなり低いです。

 

さらに、確変中はシン覚醒モードは偶数図柄テンパイばかりでヒヤヒヤし、

他のモードは弱予告からシンクロリーチで通常図柄揃うとほぼ終わります。

高継続がウリの機種なのでこのあたりの設計、もう少し工夫してほしかった。

 

最初の50%を引けるかどうかと期待値通りに継続できるかどうか。

さらには右打ち中にどれだけ10R確変を多く引けるか。

初当たりは1/200ですが、出玉を得るために乗り越えるべき壁は大きいです。

 

確変中の大当たり確率が低く、連チャンの消化に時間がかかるので

時間に余裕をもって挑みましょう。

 

 

ただ、よくよく考えてみると元々あった

シンフォギアはシンフォギアチャンス突入率が52%継続率は実質約80%。

(シンフォギアチャンスは7回で64%+残り保留4個なので可能だった)

…継続率、ほとんど同じです。

 

右打ち時最大ラウンドの大当たりが50%と、振り分けも感覚的にほぼ同じ。

初当たりで最大ラウンドの確変が10%ある以外は2Rがあるぶん減ってる。

 

時短30回があるものの、エヴァのほうが全ての大当たりの出玉が少ない。

しかも確変中の確率が重たいぶん時間効率も悪い。

最大ラウンド、シンフォギア実質15Rが新基準エヴァは10Rですから…。

そう考えると前までのスペックの1種2種混合機のほうがよかった気が。

 

個人的には打ってみた感じナシ、でした。

通常時は図柄が揃っても確変になる気がしない。

確変中は常にシンクロリーチから単発図柄停止の転落に怯える

連チャンに爽快感のないシンフォギア…といった感じ。

 

50%で1000発、もう半分は400発以下の振り分けは

10連しても5000発以下だったりするのでけっこうキツいです。

シンフォギアは当たれば継続だけど

エヴァはシンクロリーチで偶数図柄が当たればほぼ終了ですからね…。

 

あくまでも個人的な感想ですが

スペックや演出面でもっと工夫していれば良くなった機種…かも。

 

 

おまけ 確変判別

(ラウンド中&大当たり後の昇格を先に判別する方法)

 

なお、超暴走と超覚醒は両方ともV入賞で確変突入を管理している。

そのため、偶数図柄4Rの大当たりから後昇格が発生するかは判別可能。

大当たりの2ラウンド目、アタッカー右の穴の奥に注目。

 

4R通常ならすべて、穴の奥で右に玉が流れていきますが

2ラウンド目の途中で左に流れていれば確変が確定。

4R目かチャンスタイム突入画面で確変昇格演出が発生します。

まあ、見なくても入っていれば昇格するのですがちょっと早く喜べます。

 

確変でVに入る状態が発生するのは2ラウンド目のみ。

それ以外のラウンドでは全て右側の通常穴に転がるので見なくていいです。

 

 

 

 

その後に控える、新基準の高継続機

 

「P GOD EATER-ブラッドの覚醒-」

 

発売元はGAROシリーズでおなじみのサンセイR&Dから。

最速導入地域では2019年4月8日から導入。

 

 

パチスロでもすでに登場していたPSPゲーム「ゴッドイーター」のパチンコですね。

登場キャラから察するに初代ゴッドイーターであったパチスロとは違って

続編の「ゴッドイーター2」がモチーフのようです。

 

仕様が1種2種混合機なので実際は確変ではなく時短なのですが、

「神バトルRUSH」に突入後は手早く爽快に連チャンするというシステム。

 

その仕組みは時短が1回+残り保留で1回という少ない回数で当たること。

たったの2回転で勝負が決まるが、当たる確率はかなり高い。

(小当たり確率、ミドルでは1/1.43)

 

大当たり終了後、わずか10秒のチャージの後の

ボタン1回で保留1個目の結果がすぐに決まります。

ここで当たりなら敵撃破、即効で連チャンが発動。

 

失敗したら敵の攻撃をくらい、

残り保留でGAROの「危機回避」のような復活演出が発生。

ここでの期待度も先の演出と同じなのでボタンに気合がはいるところ。

 

RUSH中は小当たり時した時に普通に打ってれば

ほぼVに入るので実質大当たり確定。

ベースはシンフォギアのようなシステムというわけですね。

当たりが終わってすぐにで次の大当たりがくるという爽快感は

初代GAROの時を連想します(必ずV入賞するぶん牙狼より速いですが)。

 

RUSH突入率は「1/319スペックでは

50%(1/199スペックは60%)」ですが

注目すべきは突入後の継続率。

 

1/319スペックではなんと

驚異の91%!!(70%+残り保留70%)

 

従来機との比較参考に

CR戦記絶唱シンフォギア

突入後約80%(64%+残り保留44%)

 

比べてみるとわかる、破格の連チャン率です。

これが新内規の力。

 

ただし、良いことばかりではありません。

新内規によって<継続率は>上限が廃止されましたが、

出玉の総量規制はそのまま。

Pのつく機種名になってから薄々気づいているかとは思いますが

2400発出る16R大当たりなんて、Pで始まるどの機種にもありません。

 

1回の大当たりの出玉は10R10カウントの

1500発以下でなくてはならない。

 

そのため、CRからPに規則変更されてから今まで

やたらと甘デジばかり作られていたんですね。

 

小当たりラッシュつきミドルスペックである

暴れん坊将軍でも最高ラウンドは1330発の10Rです。

 

継続65%までなのに大当たりは全て1500発以下。

これでは約1/319のミドルスペックなんて設定したら

まともなものが作れません。

 

確率との帳尻を合わせるには

小当たりラッシュで水増しするしかなかったんですね。

 

このラウンド数(出玉)の制限は2月以降になっても変更なし。

旧基準機が全てなくなった頃、

新しくパチンコ始めた人たちに「15R?ナニソレ?」と言われる。

そんな時代が来るわけですか。

 

さらには、出玉を4時間で5万円以上に抑える。

検定通過するための検査でこれ以上出たらアウトです。

あくまで期待値の話なので

運がよければそれ以上出せることもあるでしょうが…。

 

なのでこのゴッドイーターも多いラウンドでも

約1000発(ミドル時)の10R当たりまで。

 

初当たりは全て10Rですが、

RUSH中は70%が約400発(ミドル時)の4R当たりとなります。

すぐ当たりはしても、すぐに出玉が増えるわけではないって事ですね…。

 

少ない当たりが高継続の仕様で流行った

「CR聖戦士ダンバイン」のような出玉感覚ですかね。

ただ、大当たり後に当たってすぐVを狙えが発生するので

ダンバインよりテンポは少し悪くなります。

 

以上の通り、いくらかデメリットはあるものの

1/319ミドルのほうは新内規の限界に近いスペックでしょう。

実際にホールで打ってみてどうなのか。気になりますね。

 

 

ちなみに、実際打ってみましたが4連であっさり終了しました。

4Rばかりだったのでほとんど出なかったです。

大当たり出玉が少ないだけにヒキが悪くて継続しないときついですな…。

 

テンポは速いので大当たり間のストレスはないです。

ただ、バトルで強い敵が出ると1回目がほぼはずれるので継続期待度が半減。

開始直後に2回目で当たるのを祈る状況になってヒヤヒヤする展開が多いです。

 

個人的にはエヴァよりはよかったですが、

終わるのもあっさりなので少ない連チャンで終わってぽかーんとした感じ。

連チャン突入率半分のミドルスペックと確率も重くリスクも大きいので

1パチに導入されたらゆっくり打ってみたい機種です。

 

 

 

 

 

ST仕様の新内規も登場しています。

 

Pフィーバー スーパー戦隊

 

マクロスやシンフォギアを作っているSANKYOから登場。

導入開始は最速で4月15日。

こちらは確変が120回までのST機。

スペックは6段階の設定つきライトミドル(設定1 1/199~設定6 1/175)。

初当たりは50%で120回の確変、50%で100回の時短。

 

STの連チャン率は設定差あれど

「設定1 79.5% ~ 設定6 83.6%」という高継続。

しかし、ここまでは最近の従来機と同じ感覚であるとは思う。

だが、新内規としての大きな違いがある。

 

「電チューでの大当たりは100%確変(ST継続)」

 

最近の高継続ST機はST中に大当たりしても通常当たりの場合があり、

引いてしまえば時短に転落するので

実質の確変継続率は65%以下となっていた。

 

それが廃止され、ST中に当たりを引ければ全部確変の高継続ST機が復活。

つまり、65%規制になる以前の高継続ST機と同じ仕様なのだ。

 

出玉面ではSTであるため、ゴッドイーターのような即当たりはしない。

そのぶん、電チューでの10R当たりが40%と多め。

アタッカー出玉も1玉多いので10R時の出玉は1100発になっている。

 

当然、設定つきパチンコとして朝一の変更判別や高設定確定演出も存在。

攻略にも熱が入りそう。

 

内容としてはゴレンジャーからゴーゴーファイブまでの

昭和スーパー戦隊から9シリーズが集結。

細かく言うと

 

「秘密戦隊 ゴレンジャー」

 

「バトルフィーバーJ」

 

「電子戦隊 デンジマン」

 

「太陽戦隊 サンバルカン」

 

「超電子 バイオマン」

 

「超獣戦隊 ライブマン」

 

「恐竜戦隊 ジュウレンジャー」

 

「忍者戦隊 カクレンジャー」

 

「救急戦隊 ゴーゴーファイブ」

 

以上の9戦隊。

 

 

私の好きな「戦う交通安全!激走戦隊カーレンジャー!」が参戦していないぞ…

とか、

オーレンジャーがいたらさとう珠緒が登場しただろうなあ

とか個人的に残念なとこです。

 

もしかしたら仕事人みたいに

隠れスーパー戦隊とか言ってでてきたりするのかも。

 

さとう珠緒やら照英やら嶋大輔

プレミアで突然出てくるなら

そりゃもう、衝撃的だろうなぁ。

 

よく考えたらスーパー戦隊がメインだし、変身した後の姿で出るか。

さすがにそれはないか、うん。

 

しかしまあ、CR秘密戦隊ゴレンジャーは豊丸から昔作られていたが、

三共からというのが意外。

 

豊丸が作るのをやめたなら特撮もののパチンコは

仮面ライダーやウルトラマンの実績がある京楽が作りそうだけど・・・。

 

レバーが震えると熱いとか

三共おなじみの要素もあるようなので親しみやすそうかな、と思えますね。

 

しかし、導入数が少なかったみたいで置いてる店を今でも見かけないです…。

現在この機種を設置している店舗は全国で2000店舗以下。

私の地域で導入してるお店は1店舗だけ。

 

打ってみたいとは思うんですけど、

バラエティーにひっそり置いてる感じなので設定には期待できないだろうな…。

 

設定つきパチンコの難しいところは

高設定に期待できないと打つ気が起きないところなんですよね。

今後設定つきが主流になっていくようなので

全国のお店はたまには高設定を使ってうまく期待感を盛り上げてほしいところ。

 

 







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