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珍妙?タイアップパチンコの世界 第1回

更新日:

 

 

現在こそメーカーも慎重で保守的になっていますが、

昔はなんでこんなの作った?というタレントや映画とのタイアップパチンコがいろいろ出ていました。

今回はそんな「こんなのもあったのか」というパチンコやスロットのお話。

 

なんというかね、ゲーム全盛期だった

初代ファミコンの時代と似てると思うわけですよ。

作れば一定数売れるとかいうバブリーな業界環境。

なんでもいいから作っちゃえ的な。

 

その結果できたようなナンダコレ!?という機種。

 

個人的に思いついた順番で適当に書いていこうと思います。

年表とか無視して順番がバラバラなのはご容赦を。

今後、数回に分けて連載していく予定。

今回はパチンコ。

 

 

 

 

CRフィーバーアジャコング

(1999年)

(ダイドー)

 

女子プロレスの重鎮アジャコングとのタイアップ機。

もう、今の世代の人はアジャコング自体知らない人もいるのかな。
本名は宍戸 江利花。

エリカ様?

 

今の時代で有名なプロレスラーのパチンコシリーズって言ったら猪木くらいですね。

でも、猪木のパチンコが最初に出たのは2004年。

この時代に猪木のパチンコは出てません。

猪木のパチンコが出る前になぜか、アジャ。

当時、有名だったとはいえ、なんで作ったのかはよくわからんです。

 

フィーバーってついてるからSANKYOの機種かと思いきやダイドー。

ダイドーってなによ?って最近の人は思うでしょうけど今もこの会社自体は生きています。

「ヱヴァンゲリヲン」といえば…?

そう、現在のビスティです。

この当時、ダイドーって名前だったわけですね。

個人的には魚釣りパチンコのフィーバーぴくぴくとか好きでした。

 

内容としてはSDキャラのちっちゃいアジャコングが図柄に裏拳とかして当たりを狙う感じ。

ありがちというかありきたりな内容でしたね。

 

 

 

 

 

CRゴーゴーアッコちゃん

(2001年)

「crゴーゴーアッコ」の画像検索結果

(ダイドー)

 

またダイドーですか。

パチンコ好きとして知られる和田アキ子のパチンコ。

そういえば和田アキ子のパチンコってないなあと思ってたら大昔にあったんですね。

最近サンセイから出た「CR笑ゥせぇるすまん」に出演してましたけど。

 

飼い犬やマネージャーやらとドタバタしながら当たりを狙う感じの内容。

全回転リーチはあの鐘を鳴らす歌が流れるようです。

和田アキ子といえば紅白出る度に鐘ならしてるイメージですねえ。

 

 

 

 

 

 

CRフィーバーダチョウ俱楽部

(2002年)

CRFダチョウ倶楽部SP

(ダイドー)

 

というわけで、初期の芸能人タイアップものはダイドーの作っていた割合が多いわけですね。

今度はダチョウ俱楽部。

ちなみにダチョウ俱楽部のパチンコはそのしばらく後にも出てきます。

 

 

 

CRボビーとダチョウの世界紀行

(2006年)

CRFボビーとダチョウ倶楽部の世界紀行MR

(SANKYO)

 

なんでこうなった。

ダチョウ俱楽部だけでもアレなのにボビーオロゴンまでついてきました。

ウィンドウが出てきたかと思ったら「モス!」→「ヤァ~」とか

ボビーと上島が「聞いてないよぉ~」と言いながらおでんの鍋に落下するリーチとか…。

まあ、そんな感じです。

 

 

 

 

 

CR蛭子能収

(2002年)

「cr蛭子能収」の画像検索結果

(高尾)

 

漫画家だかタレントだかよくわからん存在である蛭子さんのパチンコですね。

メーカーは高尾。

今でこそカイジとか一騎当千とかこじゃれたアニメパチンコ作ってるイメージあるけど当時はこういうメーカー。

個人的には細菌のよりこの頃のB級臭い台のほうが好きだったな。

この台の一番の特徴はなんといってもどっかで見たような演出達。

魚群(スッポンやシーラカンスならプレミア)

江戸っ子がクレーン車ではなく、カニを操作して箱をつかんで変動させるリーチ

 

 

で、2年後にその続編も出てました。

 

CR蛭人(えびんちゅ)

(2004年)

「cr蛭人」の画像検索結果

(高尾)

 

画面に真剣Z斬り発生で発展する「蛭子さん出陣チャンス」。

3人の中からリーチを選べって言われても表示されてるのが全部蛭子さん。

しかも台にプッシュボタンがついてないから心の中で念じてくださいって言われる。

 

{Photo01}

3つの中から好きな蛭子さんを

「止まるように祈ってください」

 

 

 

 

 

CR P-MAN

(2002年)

(京楽)

 

人面魚とコミュニケーションするゲーム、シーマンが流行った頃の話。

シーマンならぬピーマン。

パチンコにピーマンの中に顔が合成されているという原作より妙な生物が誕生しました。

そこまではまだいいんですが、問題はその中身。

 

美川憲一

 

さそり座のオカマがピーマンに埋め込まれているという究極合成進化生物が誕生しています。

そんなピーマン美川が「…なによ」とか話しかけたりしてくる。

龍やらザリガニに進化するというリーチもありました。

 

ってか、こんな扱いでよく出演OKしたもんです。

大御所歌手が珍妙な生き物に変化したパチンコなんて後にも先にもありません。

 

 

CR華王

(2003年)

「CR華王」の画像検索結果

(京楽)

 

華王と言えば美空ひばりのやつを思い出す人がほとんどではないでしょうか。

今回のはその前の華王。

タイアップしている歌手は・・・

 

「CR華王 小林幸子」の画像検索結果「CR華王 小林幸子」の画像検索結果

美川憲一と小林幸子

 

ラスボスの共演だと!?

この二人、一昔前の紅白の大トリの二人ですね。

まさかの共演。

 

基本的にはCGの猪鹿蝶のリーチがメイン。

美空ひばりのものと同様、無駄に雷やら炎をともなった動物が図柄に突進したりします。

図柄が花札なのも同じですね。

 

…ですが、プレミアでCGの美川憲一や小林幸子が出てきます。

 

華王チャンスでボタン押すのに失敗してイノシシ(期待度が一番低いやつ)が止まった瞬間にハンドルが振動→なぜか美川憲一が降臨するリーチになって当たったのはいい思い出。

 

大当たりすると美川憲一と小林幸子のデュエット曲が流れます。

紅白のド派手衣装による大トリで有名だったこの二人。

実はこの二人がデュエットしたオリジナルの歌はこの「待ちわびて」1回きり。

豪華CGで作られたド派手衣装の怪しい2人を背景にプレミアムな大当たり時間を堪能できるのは華王だけ。

 

 

ちなみに小林幸子のパチンコもそのしばらく後に別メーカーから出ています。

 

 

CR華麗なる小林幸子の世界

(2008年)

(ニューギン)

 

なぜか「ネコは可愛いわね」の台詞が強烈に記憶に残っているんですが…。

画面に巨大な小林幸子の銅像が出てきて砕けたり目からビームとかそんな台だった気がします。

様々なラスボス衣装の小林幸子が歌うことで大当たりを目指す台。

 

 

 

 

 

 

CR男!浜幸日本一

(2003年)

CR男!浜幸日本一W

(高尾)

 

ハマコーとは

過激な発言で斬りこみまくった「政界の暴れん坊」の異名を持つ元政治家。

心不全により2012年にお亡くなりになっています。

 

 

この機種はそんな政界の暴れん坊が国会で政治家を相手に過激な大討論でやっつけて大当たりを目指すパチンコ

 

・・・ではない。

 

ハマコーが

「ふんどしハマコー」

「ハマコーマン」

「ハマコーロボ」

に変身してトラブルにあった街の人や犬を身体をはって守る。

 

 

リーチの一つを例にするとこんな感じ

犬を助けようとしてハマコー、鉄骨の下敷きになってハズレ。

(鉄骨に潰されなければ当たり)

助かった犬が顔にオシッコをかける。

犬のオシッコを飲んだハマコー、鉄骨を投げて大当たり。

 

なにを言ってるのかわかんないと思うが、本当にそんなパチンコだったんだよ。

リーチかかるとオッサンが「ハァーマ・コォーーーッ!!」とか叫んで変身するんだよ。

んで、田中真紀子にいじめられてる小泉純一郎を助けようとすんの。

助けにきたハマコー、あっさりとジャイアントスイングでぶん投げられて終了。

 

ちなみにこの機種のたぶん一番の激アツ予告がこれ。

ビルより巨大な田中真紀子の足が画面を踏みつける予告。

国会議事堂を破壊する怪獣のような扱い。

 

背景を巨大な真紀子が通過した後に発生する可能性あり。

 

再抽選ではハマコーが海ほたる(ハマコーが巨額の税金を投資した)から飛んできて小泉と真紀子とクルクル回ってダンスする。

 

ちなみにこの台が発売された時の総理大臣は小泉純一郎。

まさか、パチンコで田中真紀子に吹き飛ばされていたとは思うまい…。

 

ちなみにこの機種、100%確変に突入するSTパチンコの元祖。

CR男!浜幸日本一Aは全ての大当たり後4回転の確変に突入。

ようは保留連仕様のST機ですね。

 

まさか、STの元祖となった機種がこんな台だとは誰も思うまい…。

ハァーマ・コォーーーッ!!

 

 

 

 

 

CR E.T.

(2003年)

CRE.T.MV

(サンセイR&D)

 

スピルバーグ監督の宇宙人と地球人の交流を描いた洋画、ET。

指と指を触れて光らせるシーンとか自転車で空を飛ぶシーンは有名ですね。

…そんな大作がET、大昔にこっそりパチンコになっていました。

 

個人的にこの台で最も印象に残っているのが先読みの連続演出ですね。

保留が消化される度にETの名シーンが次々と展開。

4回発生して最後には自転車で空を飛んで感動のエンディング。

 

で、リーチかからずにガセって終了。

 

…なんでやねん。

当たったかと思ったわ。

E.T.イタイ イタイ。

 

 







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