雑記、おまけ記事

珍妙?タイアップスロットの世界 第1回

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パチンコに並行してスロットのほうも連載開始。

パチンコほど数はないですが

なんでこんなのが?ってスロットもたくさんありました。

 

 

 

玉緒でポン!

(2000年)

(サミー)

 

中村玉緒のパチンコ好きは有名ですが、なぜにスロット。

しかも、メーカーは今や北斗やら作ってるサミーです。

芸能人パチスロ初期の象徴かなと個人的には思っています。

 

リール上にちっちゃい小窓がついていて、

そこが液晶になってます。

 

今の時代だとリールより液晶がでかいのも当たり前ですが、

昔はこういうちっちゃな液晶がほとんどでした。

 

ここにいるSDキャラの中村玉緒が

クイズで不正解を連発したり

麻雀やったりします。

 

液晶演出つきのタイアップものとしてはこれが元祖のはず。

 

 

この頃は他にダチョウ倶楽部だったり志村けんだったり。

プロレスラーの橋本真也のパチスロなんてのもありましたね。

タイアップしてても液晶非搭載で地味なものも多かったです。

 

 

ビーストサップ

(2003年)

(エレコ)

 

ボブサップの4号機パチスロ。

通常時はボブサップが戦って勝つと当たりみたいな感じ。

で、ボーナスとST区間のサップゲームで増やすのがメインな仕様。

サップゲーム中はボーナス確率が10倍になるうえに連続性を持っている。

サップゲームとボーナスのループで大量に獲得できる仕様でした。

 

 

そのサップゲームがまた特徴的なんですね。

ディスコミュージックで有名な「That’s the way I like it」

(ザッツォエィ アイラーイキッ アーハーとか言う歌ですね)

をバックにリール下でひたすら珍妙な踊りを続けるボブサップ。

ずっとこんなん。

 

「サップゲーム」の画像検索結果

 

おかげさまで私はこの歌を聞くたびにボブサップを思い出すようになってしまいました。

ワンッソウェイ?…ああ。ボブサップのスロットのやつね。

 

 

ちなみになぜか今更ボブサップの登場するパチンコが存在。

豊丸の「CRセクシーボウル」

なぜに女子アメフトのパチンコでボブサップ?

 

このパチンコにも「サップゲーム」という名のゾーンが存在しています。

関係ない会社の台ですが、狙ってやった名前でしょうね。

 

 

このサップからなにを思ったのか

エレコの珍タイアップスロットシリーズ次々と登場します。

 

 

 

おさるの超悟空

(2003年)

(エレコ)

 

「うれCY!」

「すんまそーん」

 

…こんなギャグ、今更言われても首を傾げられますね。

ってか、そんなのあったっけ?みたいな。

 

お笑い芸人「おさる(モンキッキー)」とのタイアップ機。

元々は「アニマル梯団」というコンビで

コアラ(三原じゅん子の旦那)と組んで活動してた人。

 

この後、細木数子に画数が悪いと言われて

芸名をモンキッキーに変更。

 

その後、めっきりテレビに出てこなくなりました。

どこいったんでしょうね。この人。

 

*調べたら現在は宇都鬼(ウッキー)という名前で書道家やってるとか

 

 

でまあ、この機種ですが

基本的には西遊記の普通のCGキャラで展開します。

 

 

熱い演出だといきなり実写でおさる(モンキッキー)が出てくる。

なんで出てくるのかわからないけど、

突然悟空の恰好で画面に出てくる。

 

微妙な芸人とのタイアップで

無理矢理機種に混ぜたような強引さだったわけですが、

よくよく考えてみるとたしかに

地味な西遊記もので終わるよりは

インパクトあってとっつきやすかったのかなと。

 

おさるが常に出てくるわけではなく、熱い瞬間だけですし。

そのまま売るよりこの路線で間違いじゃなかったのかなとも思います。

 

ちなみにこの機種の正式な型式名は

「おさるの超悟空CY」

型式名で「うれCY」と言いたかったようです。

 

 

 

 

ガッツだ!!森の石松

(2004年)

(エレコ)

 

森の石松がガッツ石松になっている。

バナナが頻発したらチャンス。

リール横を歩いてるガッツがカラスにバナナ落とされたりする。

 

ボーナスが揃う時、左リールに3連ガッツ石松を狙うと

「OK牧場!」と言うのが印象的。

そのまま中リールにも狙って中段に止まると

「サムタイム時々!」って言ってBIG2確。

 

 

基本的にはリアル調なアニメ絵のガッツがメイン。

熱い時に実写が登場するスタイル。

…とはいえ、実写出てもけっこうはずれる。

こんのクソカラスがー!って実写で出てきても

けっこう逃げられた覚えが。

 

ST機でボーナスがすぐに連チャンするのが気持ちよかったですね。

けっこう打った覚えがあります。

 

ボーナス確定する度に

何度も「OK牧場!」を聞くわけになるわけですが

やっぱ350枚くらい出るボーナスが

すぐに連チャンするのは気持ちいいです。

 

 

 

 

このままこのノリのエレコ機種連発してると胸やけしようなので完結に。

この時期に出た他のやつでは

 

最近色々問題になった親方の弟ではなく、

ちゃんこ屋オーナーの兄のほうとタイアップした

「闘神雷電 花田勝」

 

 

シンドバットなんも関係ないのに

強引に大魔神佐々木の嫁とタイアップした

「シンドバットアドベンチャーは榎本加奈子でどうですか」

 

機種名の長さがやばすぎる…。

いっそ、「榎本加奈子の旦那は大魔神でどうですか」でもよかったんじゃないか?

 

…まあ、実はその旦那のほうも

「大魔神が変身して本物の大魔神になる」とかいう珍妙なパチンコになっていたりしましたが。

 

とかまあ、こんな感じでした。

 

画像見てわかる通り、どの機種もリールもぶち抜いた全面液晶が特徴です。

この液晶が派手に目立った感じは今のスロットに続いていった感じですね。

このメーカーが最近作ったパチスロは「まどかマギカ」。

この当時からなんとなく盤面構成に近いものがありませんか?

 

 

 

 

「安西ひろこの黄金の秘宝」

(2004年)

(ミズホ)

安西ひろこって誰だっけ…。

当時、ギャル系タレントやグラビアアイドルとして活躍してた女性です。

浜崎あゆみ似…かもしれません。

 

パニック障害により仕事はしばらく休業

現在は芸能界に復帰しているそうです。

今書いてる後日の放送、4月22日放送の有吉ゼミなんかに出てるみたい。

 

さて、このスロットについてですが

 

野人みたいな恰好をした安西ひろこが

ジャングルで次々とトラブルにあいまくる

 

という内容。なんでこうなった。

 

ギャルらしいジャラジャラした金アクセつけてるのはいいんですが

服装はトラ皮の布切れ。

 

ツルにつかまってターザンして転落するとか

野生動物を捕まえに来たハンターを肉弾戦でとっちめるとか

野獣に襲われてガチで戦うとか

「安西ひろこの黄金の秘宝」の画像検索結果

 

ほんと…なんでこういうキャラ設定されたのかよくわかりません。

でも、システム的には意外と打ってて悪くはない台でした。

 

実写登場=ボーナス確定でした。

次回連チャンモードの事を「確変」と告知していたのも面白いですね。

この確変はBIG引くまで続くのでREGでは終わらない。

以外に大きな獲得も狙える仕様でしたね。

 

 

安田大サーカス

(2007年)

(バルテック)

 

今でも団長安田とクロちゃんをピンでたまにテレビで見ますね。

ドンドンドン!でおなじみ、安田大サーカスのパチスロ。

 

いや、この台の感想はもう…打っててすっげえつまんなかった。

内容がうろ覚えになってる今でもそこだけ強烈に残ってます。

 

中身が天井以外でRTすらついてない

5号機初頭のAタイプですからね。

当たってるか当たってないかしかないです。

それでいて演出がどこで期待していいのかわからんもの。

演出の内容もつまらんのだからどう評価していいのかも微妙。

 

「パチスロ安田大サーカス」の画像検索結果

 

 

しかし、

こんな台にこっそり搭載されている驚きの機能がありまして。

「人工知能による大当たり予想」なる謎の要素。

 

人工知能が過去のボーナス履歴をもとに

当たりそうなゾーンを予想する

 

当たりそうと判断した回転数になると

現在の状態に関係なく前兆ステージ(ラスベガス)に移行する

 

ボーナス入ってるかなんて関係なく

台のAIがなんとなくこのへんで当たるんちゃうって思ったら移行する。

回転数にはなんの根拠もなければ確証もない。

 

全自動オカルト前兆システム

 

個人的にはこの呼び方でいいんじゃないかと思いました。

 

根拠もなんもないのに推論で前兆発生されても困ります。

なんの根拠もないゾーンで追加投資誘われても…。

 

こういうシステム、パチンコにも搭載できそうですね。

そんな根拠もない当たるかもゾーン、誰も求めないとは思いますが。

 

モチーフはベタな芸人でも、システムはインチキでしたとさ。

 

 







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