雑記、おまけ記事

2019年<前半>導入パチンコ個人的レビュー

更新日:

去年のパチンコの新台って

そういえばどんな感じだったっけ?

 

ふとそう思ったので

打ったことのあるものから

個人的な感想をまとめて書いてみました。

 

個人的主観なので評価は完全に私基準。

忖度いっさいしない独断と偏見の意見です。

個人で思っていることを書いたので

反対意見はあると思いますがご容赦ください。

 

 

しかしまあ、いろいろ見てみると

去年の台、なにげに

一度も打ってない台はけっこう多かった…。

 

 

もくじ

 

1  春一番~花札勝負~

 

2  フィーバーゴルゴ13

 

3  P蒼穹のファフナー2

 

4  必殺仕事人 総出陣

 

5  フィーバーアクエリオンW最終決戦ver

 

6  エヴァンゲリオン超暴走&超覚醒

 

7  にっぽんど真ん中祭り

 

8  CRFマクロスフロンティア3

 

9  ゴッドイーター-ブラッドの覚醒-

 

10 ゾンビリーバボー

 

11 SHOW BY ROCK!!

 

 

 

 

1 P春一番~花札勝負~MC

1月17日

P春一番 花札昇舞

(西陣)

 

6段階設定付きの春一番。

確率は設定1で1/209のライトミドル。

 

スペックは確変なら次回まで、時短なら時短という

とてもシンプルな仕様。

 

年配層が好むシリーズなのでその点は

良い施策と思う。

 

 

・期待感が素直でわかりやすい

演出面も赤系予告で普通に期待できる。

最近は赤がただのはずれリーチ確定の役割に

なっている機種が多い中で評価できるポイント。

激熱柄である桜柄は赤を越えてかなり熱い。

 

個人的に、色の役割はこれくらいがいい。

昔のパチンコは赤で大興奮、

激熱柄でキタコレ!くらい一喜一憂できたものである。

その感覚を思い出して懐かしく感じた。

 

 

・芸者と絶倫

本機のモチーフは花札と「遊郭遊び」である。

芸者とたわむれるのがリーチ演出のメイン。

そのへんは賛否両論ありそう。

 

液晶つきシリーズになってからは毎度こうだが、

旧来からの春一番ファンは花札だけで

押し通してほしい感もある。

 

モードなどの名称がツッコミどころ満載。

 

「超快楽ボーナス」

 

「絶倫モード」

 

「超快楽ボーナス」の後に

確変「絶倫モード」に突入する。

 

即効単発引いて転落したとしても

「絶倫モード」である。

一発終わっても絶倫である。

 

すぐに当たっても「早漏モード」とはならない。

右打ち中に玉が減るので、

理想としては早漏の絶倫な展開が望ましい。

 

芸者相手に絶倫モードを連チャンさせて

いっぱい出していってね。

 

…ありのままの言葉なのに

下ネタに感じるのはなぜだろう。

 

 

総評

可もなく不可もなく。

シンプルな確変仕様と

期待度にメリハリのある演出は予告良いです。

 

設定つきであることと、

当たり1回の出玉が少ないことがネック。

新基準なので仕方ないのかもしれませんが。

 

 

2 CRフィーバーゴルゴ13

1月15日

CRFゴルゴ13

(SANKYO)

あの男に連絡だ!

 

一部の方々に人気のあった

平和のゴルゴ13シリーズ。

その最新作…ではない。

 

メーカーはSANKYO。

前回のドラム機のゴルゴからだが、

平和は版権を手放したようである。

 

1/200で初回突破型。

小当たり=V入賞大当たりの

1種2種混合機。

ようは、ほとんどシンフォギアの仕様。

 

ただ、電チュー当たりの約6割は

電サポ100回なので実質ほぼ連チャン確定。

確変みたいな扱い。

 

約4割は電サポ1回+保留4個。

引き戻しのチャンスゾーンみたいな扱い。

 

右打ち中の連チャンシステムが違っている。

 

 

打つ前はシンフォギアを作ったメーカーが

シンフォギアの仕様で作ってるんだから

間違いないだろうと思っていたが…。

 

 

・あの男に連絡したからどうした

 

わざわざ、画面下部からでかでかと

「あの男に連絡だ!」と

テロップされてもぜんっぜん熱くない。

平和のゴルゴでは激熱だったのに。

 

発展するだけでわざわざVコントローラーが

激しくブルブルガタガタするが、

ただの演出なのでなんの意味もない。

 

「あの激熱演出に連絡だ!」

期待できるのは台詞がこれだった場合。

連絡相手が人間ですらない。

どうなってんだ。

 

激熱という印象のある名セリフで

まったく期待できず、

強引に捻じ曲げた無理のある台詞が出たら期待できる。

 

しばらく打ってるとわかってきて

思うわけである。

「またあの男に連絡か?アイツ、また失敗だろ?」と。

 

基本的に、回転開始時にレバーが震えて期待できる

レバブル待ちな印象だった。

 

それ以外はヤマト魂…

いや、札束メーターがいくら溜まろうが

あの男に連絡しようが期待したら負け。

 

当たった後は必ず

ブリーフ一丁のゴルゴが狙撃する

再抽選演出が毎回発生するが、

そもそも初回10Rの確率が5%しかないので

ほぼ失敗する。

わざわざ毎回発生させる必要はあったのだろうか。

 

・演出がくどすぎる最終決戦

 

初回は時短1回+保留4個

5回転の「運命チャレンジ」に突入。

ようは、シンフォギアの最終決戦である。

 

やることは同じだから感覚も同じ…

と思ったらぜんぜん違った。

演出がくどすぎるのである。

 

まず、回転開始時に

ゴルゴのロゴにいるガイコツが出てきて

発展先を決めるルーレットが回る。

青と緑の演出はほとんど期待できない。

 

たまに演出中に赤系のチャンスアップが出る。

シンフォギアでは最後の文字色だけだったが

ゴルゴではセリフの文字色のほかに

扉の色とか2か所くらいある。

 

…が、出てもほとんど熱くない。

結局、青と緑のパネルの演出は

赤が出ても基本的にぜんぜんダメ。

基本は諦めムード。

 

しかも、そのダメっぽい演出の最後が

「ボタンを連打しろ」だの「ボタンを長押ししろ」だの

そこまでの演出自体も長いのに、

当たる気しないと思っている中連打とかさせてくる。

スルーする時はそれが5回繰り返される。

 

弾は一発で十分だ…とか言って

5回もはずすゴルゴ13には

もはやかける言葉も浮かばない。

 

(一応、演出が3つ同じだと期待できるとか法則はあるらしい)

 

 

・なぜか出てくる実写の外人

 

突破して大当たりすると

演出を3つのタイプから選べる。

いずれも、Vが出れば

電サポ100回(ほぼ連チャン確定)。

 

その中の「エクスタシーチャレンジ」が怪しい。

 

3人の濃い顔の実写から選択した女性がひたすら踊る。

ボタン押してVが出れば当たり。

 

…なぜ実写。

 

劇画のゴルゴ13が

実写の外人モデルが踊り狂う画面に変わる。

 

選べる女性

「リオデジャネイロの一等星」

「ウクライナの美魔女」

「大和撫子」

 

…おまえら、誰だよ。

 

しかし、この雰囲気でなんとなくわかった。

この台作ったの、たぶんR-18作った人たちだ。

 

そう思えば難解な通常時の信頼度配分といい、納得だった。

 

 

総評

通常時と初回のチャレンジは打ってて苦痛。

 

連チャンした時は

次回確定の安心感と

引き戻しの可能性も含め、それなりに面白い。

 

15Rの大当たりはあるが

出玉は多くないので

新基準で作ってもできそうなスペック。

 

 

  P蒼穹のファフナー2

2月4日

PF蒼穹のファフナー2

(SANKYO)

 

小当たりから役物抽選でVに入れば大当たり。

デジパチと羽根物の両方を合成したゲーム性。

 

半分ゴトまがいな攻略法で

撤去問題になった前作から

役物抽選などの仕様変更がされて新作が登場。

 

すぐチャンスが来る感じ

直撃当たりは非搭載なので

必ず役物のV入賞から大当たりする仕様。

1種2種混合機…ととらえがちですが、

実際の分類は実は「羽根の開きにくい羽根物」。

直撃大当たりがいっさい存在しないですからね。

実は羽根物でした。

 

V入賞を狙える小当たりは約1/60。

けっこうサクサク迎撃図柄が止まってくれるので

とりあえず1回やってみようという意欲はわきます。

 

あまり長々と引っ張って小当たりではなく、

たまにノーマルであっさり止まったりするところも良い。

 

・デキレース感

実質大当たりの抽選となる

V入賞チャレンジの動きが

初めから決まってるんじゃないか感が強い。

 

穴は6つ。うち1つがV穴。

援護演出の「サポート玉」によって

ハズレ穴がふさがれて埋まる。

サポートの内容によって入賞率が変化。

 

ただ、時計回りに回転する回転体の仕様上

「V穴の左から埋まらないと無意味」。

 

サポート玉でふさがった上を

時計回りに通過して転がる仕様上、

そもそも4つ埋まっていても

Vの左が埋まっていなければなんの意味もない。

熱そうな演出からサポートが4つ出て

左が空いててはずすとかなり落胆する。

 

さらに、V入賞を狙う玉が

排出されるタイミングが胡散臭い。

一度、途中のフタでせき止められてから

落ちそうで落ちないようにビクビク煽って

落下してくる。

 

落ちるタイミング、コントロールされてるんじゃないか?

という疑惑がわいてくるのだ。

変に半開きを繰り返すフタの動きがまた

そんな感じを増長してくる。

 

メーカーの営業マンが

「サポート玉の埋まる位置はあらかじめ決まっている」

「V入賞を狙う玉の落下は決まっていない」

と言っていたの噂。

 

サポート玉が入る時、

強引に一周待機してから玉が転がるのは

そもそも入れる位置が決まっているから。

 

…だとしたら、

「左穴が空いてる」悲惨なパターンは

初めから決められてる出来レースだったのが確定。

 

おのれ、あのやるせない屈辱は

仕組まれていた仕様だったというのか…。

 

しかも、左が埋まらない確率は

無作為に選択された場合より多いらしい。

…どおりでしょっちゅう左が埋まらないわけだ。

 

で、入賞玉はある程度コントロールされてるけど

どこに落ちるかは確定してない。

 

 

ただ、あくまで噂なので

実際のところどうなのかは不明。

なんかコントロールしてる動きに見えるけど…。

前作がタイミング打ちで不正された点からも

デキレにしたほうが安全ではある…。

 

もしガチ抽選しているものだとしたら、

デキレに見えるような

胡散臭い動きの物理演出をしている時点で

失敗ではないかとも思える。

そのへん、どうなんだろう。

 

 

・導入から数か月、違和感を覚える

導入からしばらくは好んで打ってたんです。

でもしばらくすると妙な違和感が。

 

V入賞期待度が高いはずの演出が

妙にはずれる。

 

最初の頃は高確率で入ってたはずの

カットインとかの演出が妙にはずれる。

しかも、回転体に落ちる前の玉の動きが違うような。

 

これ、まさか役物内の汚れの影響をうけてる…?

 

回転体に落ちる前の穴、

少し遊びがあって軽くクルーンみたいな動きをするんです。

そこが、汚れの影響か嫌に長く回ったり

店によっては回らずに直落下したり。

 

高期待度演出からタイミングばっちりで

Vに入ったと思いきや、落ちるのがズレて失敗。

…なんか、導入しばらくしたらそういうのが多い。

 

一応、開放タイミングで

入賞の可否があらかじめ予測はされているため

期待度を煽る演出が発生するらしい。

 

でもさ、V入賞が物理的に抽選されている時点で

役物内の汚れや部品の微妙な誤差、

さらには台の傾斜の影響をうけるものです。

 

少なくとも、稼働するごとに

玉の汚れがレーンなどに付着します。

そうなるとレーンの玉の早さは若干落ちますし

遊びのある形状の出口はなおさら

想定通りのタイミングで落ちなくなる。

 

実際のところは謎ですが、

もし入賞の可否が出来レースだったとしたら

「入るはずの玉がはずれる」事態につながるわけで…。

 

なんだか最初の頃よりVに入らない。

前より連チャンしない。

…そう感じるようになってから打たなくなりました。

 

・普通に打ってて起こる 致命的な失敗

アタッカーに玉が入らないと

サポート玉が減ったり、そもそものV入賞抽選が

無効になります。

 

玉飛び不良が起こりやすいあの台枠。

クセの悪い枠の台だと致命的な事故も

起こりそう。

 

もうひとつ問題なのが、

 

「小当たりで玉を拾わせすぎて失敗」

 

この機種、サポート玉が5個なら

ハズレ穴がなくなるため

V入賞確定です。

 

援護が3回になるものは

サポート玉5個が確定するパターン。

 

しかし、ここで2回目の開放までに

玉が入りすぎると悲劇が発生。

 

Vを狙うラウンドは

実質1ラウンド目の当たりですので

10玉入れると開放は強制終了。

しかも、援護→勝負玉まで1ラウンドです。

 

援護3回の場合は

初回→勝負玉+サポ1個、2~3回目→2個ずつ

という順番が確定。

 

なので、2回目の開放までに

10玉以上入ると開放の権利が消滅。

出るはずの3回目の援護が発生しません。

 

また、3回目で2個ストックする以上

2開放で9個入っててもダメ。

上アタッカーに1個拾わせただけで終了するので

サポート玉が5個になりません。

 

本来はたくさん拾わせて

出玉を獲得したいと思うものですが、

思わぬ罠がありました。

 

しかも、普通に打ってたらけっこうある。

 

援護3回=5個確定

 

右打ち中はそれが17%あるんですが…。

 

援護3回で左穴が埋まらずに失敗。

…普通にあります。

 

そのへんの説明や

盤面構成の工夫がなかったのも問題ではないでしょうか。

 

 

援護3回時はアタッカーに

3個程度拾わせたらいったん

打ち出しを止めるように意識をしないと

多く入った場合はV確定のものがハズレになります。

1援護中に4玉以上入ってしまった場合は要注意です。

 

これを気にせず打っていた場合、

右打ち中の継続率は公表値を下回ることになります。

それってけっこう大きな問題では…?

 

 

総評

チャンスの確率や演出もほどよく

役物のV入賞時は入った感が爽快。

面白い。

 

でも、最近は入る気がしなくて打てない。

援護3回の時の事故を知ったら、

緊張感で喜びが半減した。

 

 

4 Pぱちんこ必殺仕事人 総出陣

2月4日

ぱちんこ 必殺仕事人 総出陣

(京楽)

設定付き甘デジ。

ベースが仕事人5なので、演出の出来は良い。

実機カスタムも引き続き搭載されている。

 

小当たりRUSHの当選率は低いが

当選した時は甘デジのわりに

けっこうな出玉に期待できる。

 

賛否両論なのは設定つきであること。

そもそも、店が高設定を使う印象がない。

入れてても安定して出るイメージもない。

 

本腰を入れて設定判別をする

パチンコユーザーが少ないことも

この環境に拍車をかけている。

 

年配層やライト層に人気が高いだけに

設定がよくても

「早く当たりすぎたからハマりそう」とか

高設定確定の演出があってもスルーされたり。

 

あまつさえ、半端に設定があることだけは

意識しているので

大きくハマると誰も座らなくなる。

 

さらには、小当たりラッシュの出玉が

メインである確変機仕様なので

引けさえすれば低設定のほうが

ラッシュ中に多く獲得できたりする。

そのへんのジレンマも複雑なところである。

 

 

総評

コンテンツ人気も高く、現在でも稼働している。

設定非搭載で作ったらもっと良かったと思う。

 

小当たりラッシュの突入率が低く、

それ関連のヒキに出玉が

左右されるので甘デジのわりに出玉に安定感がない。

そこは好みがわかれるところだと思う。

 

 

 

5 PフィーバーアクエリオンW 最終決戦ver

3月4日

PFアクエリオンW最終決戦ver.

(SANKYO)

 

アクエリオンWのシンフォギアスペック。

仕様がまるごとシンフォギアのコピー。

 

ラウンドが10R以下になっているが、

払い出しが多いので出玉も

ほとんどシンフォギアと同じ。

 

ただ、通常時の演出がくどい。

通常スペックの時からそうだが

いかにも当たりそうな演出の期待度が

全然ないものばかり。

 

当たったと思うほどの大きな役物が

左から出てきてもほぼハズレ濃厚だったり

左右から出てもそこそこ熱い程度でしかない。

 

通常時の予告も露骨に煽っておいて

ハズレが多すぎる。

熱そうな見た目の予告が散々からんではずれたり、

成功してもまったく期待できないのに

失敗してリーチにすらならずガセる煽り演出が頻発したり。

 

散々だったミドルの時より

信頼度のバランスが見直されるか期待したが

そんなことはなかった。

 

 

総評

演出が見た目と期待度のバランスが悪すぎる。

シンフォギアがヒットした要因は

スペックだけではなかったことがよくわかった台。

 

スペックを一新するなら

演出はほとんど使いまわしでも

不評であった信頼度のバランスは調整するべきだった。

 

 

6 エヴァンゲリオン超暴走&超覚醒

3月4日

ヱヴァンゲリヲン~超暴走~

(ビスティ)

まとめて2タイプ。

 

・超暴走(確変82%ver)

 

確変確率の高い新基準として期待された。

 

が、確変中にぜんぜん当たらない。

確変中の確率が重すぎた。

 

右打ちしててもハマると玉が普通に減るので

連チャンしてるのに時間ばかり食って

小さいラウンドの確変だと

玉がほとんど増えないこともしばしば。

 

確変中ハズレリーチの頻度も高いうえに

頻繁に単発図柄を当てようとしてくる。

よほど時間に余裕がないと座る気になれない。

 

10Rでも出玉が少ないのに当たると

けたたましい音が鳴って過剰に煽る。

 

 

・スパイラルゾーン

シンクロリーチはずすために

あんなに煽る必要はあるのだろうか。

普通に疑似連すればいいと思う。

 

本来シンプルで人気の出た

エヴァを難解な予告つける必要はあったのだろうか。

 

疑似連の代わりに搭載したと思われるが、

受け入れられる演出だったとは思い難い。

 

 

・初回図柄揃いの確変期待度

突確が15%もあるせいで

単発図柄からの確変昇格期待度がかなり低い。

しかも単発だと甘デジ以下の出玉で時短30回。

当たったと言えるのだろうか。

 

確変中も確変の場合も

ひたすら単発図柄テンパイで始まるモードと

シンクロリーチで当たるとほぼ終わるモード。

高継続がウリなのに継続の期待感が薄い。

 

 

 

・超覚醒(設定つきver)

 

設定つきの小当たりラッシュ機。

連チャン率は低いが、

確変中に玉が減る機会がないぶん

超暴走よりは気分的にマシ。

 

時短の回数も50回なので

超暴走の30回よりはまだ当てられないこともない感覚。

 

ただ、確変中に

1変動が常にこっそり無駄に疑似連してて2~3回転する

(保留1個ぶんの変動なのに、見た目3回転回ってる)

という謎の引き延ばし変動の仕様。

 

停止までの時間がランダムなので

止め打ちで無駄玉を減らすこともできない。

 

そして小当たりの払い出しが少ないため

ラッシュでハマってもぜんぜん玉が増えない。

 

本来嬉しいはずのラッシュ中ハマりで

逆に増えない玉にやきもきしてイライラしてくる。

(確変中の確率が軽いのですぐ当たることが多いが)

 

 

総評

エヴァはもっとわかりやすい演出にすべき。

始めは高い継続率の復活に期待したが、

確変中の連チャン時間の長さに絶望した。

 

覚醒のほうは確率の設定差が大きい。

高設定があれば楽しめそう。

ただ、小当たりラッシュの使い方が微妙。

 

 

7 CRaにっぽんど真ん中祭りNA

3月11日

CRaにっぽんど真ん中祭りNA2

(竹屋)

 

モンスターハウスシリーズの竹屋から

甘デジオンリーで久々の新台。

 

右打ち不要、確変は次回までのシンプル仕様。

予告の期待度がとてもはっきりしていて

チャンスっぽい演出が出ると普通に熱い。

スーパーに発展しただけでも十分に期待できる。

 

出玉と連チャン率が少ない。

単発後の時短も20回しかつかないので

10%の15Rが引けないと出玉が厳しい。

 

総評

発展するとあっさり当たるので

リーチのかかった時に期待感があって

意外と悪くない。

チャンスな予告が普通にチャンスで

熱い予告は普通に熱い。

 

出玉と継続率が少ないので

遊ぶぶんにはいいが、玉を出せるイメージは薄い。

1円で打ちたい機種かも。

 

 

8 CRマクロスフロンティア3

3月18日

CRFマクロスフロンティア3R

(SANKYO)

 

SANKYO最後の2400発搭載機。

16Rが連チャンしたら一気に箱が積める。

 

相変わらず、通常時の演出バランスが悪い。

ガセや熱そうなハズレが頻発する。

 

確変か時短か見た目でわからなくする

必要はあったのだろうか?

個人的にはV穴入賞を毎回見ていたので

確変が先にわかるのを逆に楽しめたが。

 

総評

通常時の演出の作りははっきり言って悪い。

ガセや長い低期待度演出が多く、

打っててイライラしてきたり

当たる気のしなさに盛り下がったりする。

 

が、2400発の期待感は良い。

これが最後になったが

やはりしっかり玉を出せる当たりがあるのは

純粋に当たった事に喜べる。

 

通常時の演出バランスさえ

しっかりできてればヒットする機種だったと思う。

 

 

9 Pゴッドイーター-ブラッドの覚醒-

4月8日

P GOD EATER‐ブラッドの覚醒‐MVY2

(サンセイR&D)

 

通常時は可もなく不可もなく。

まあ普通に打てる。

上の役物が上がるのは期待できないのにちょっとうるさい。

 

単発が10R。

引き戻し要素が皆無だが、そこそこ玉が出る。

嬉しくはないが、微妙に気分は和らぐ。

 

・継続率91%&2回転以内に即連

新基準の特性を活かした驚異の連チャン率。

さらに1種2種混合機にすることで

最速10秒で大当たり確定の即連性能を実現。

 

継続率が高いだけに、

ツボにはまると終わる気がしなくなる。

 

V入賞仕様で即当たりするので

大継続している時の無敵感は爽快。

確定告知モードにしているとロゴがレインボーに光りまくる。

 

 

・半面、続かない時は続かない

ただ、連チャンしないと

ものすごい虚無感がある。

メイン出玉が少ないので確率に見合わない玉数で終わる…。

 

また、継続率は高いが出玉が少なく

早いようで意外と時間がかかる。

 

総評

続くか続かないかで印象はガラっと変わる。

高継続とはいえ、所詮続かない時は続かない。

そういう時の出玉を見ると

やっぱ継続率より出玉かな…とうっすら感じる。

 

ただ、逆にそのポテンシャルを

大きく引き出して破格の連チャンをできれば

次々当てれる無敵感を味わえる。

 

ただ、やっぱ沢山連チャンすると

同じ演出を何度も見るだけになるので途中で疲れてくる。

 

 

10 Pゾンビリーバボー~絶叫~S4-T6

5月7日

Pゾンビリーバボー~絶叫~S4‐T6

(ニューギン)

 

液晶非搭載の7セグ機。

設定つきで当たり確率は約1/160~1/120程度。

甘デジ寄りのライト機の確率。

 

導入店もそんなにないし、

見た目は面白くなさそう。

 

盤面の見た目がただ後ろに浮かびあがる

ゾンビのデカい顔があるだけ。

こんな台、普通は打ってみようとは思わない気がする。

 

 

リーチは基本、

カウントダウンが開始して

カウント0時に発生するボタンPUSHで

ゾンビの顔が出たらセグが揃って大当たり。

 

シンプル。

最後にボタンが赤いとか、

カウント開始前にひっかいて短縮が2回出ると熱い。

 

 

・外人=大チャンス

リーチは登場人物的な人の掛け合いボイスで

ストーリーが演出される。

この会話が英語だと熱い。

「オゥ!ファック!」とか

よく聞いてるとろくでもない事言ってる。

 

外人ボイスは疑似連の時にも出ることがある。

 

 

・ついついツッコミたくなる独特のボケ演出

 

…その他にも多々ある微妙に漂うツッコミどころが

なんだかたまらない。

 

沢山の種類があるストーリーリーチが

スーパーリーチから当たる場合のメイン。

 

上記の外人パターン以外は

期待度は低いがストーリーリーチ

「JK編」とか「カップル編」とか

いろいろある。

 

カップルの女子の様子がおかしいと

ゾンビになってました。

 

仲間が「俺が先に行って様子を見てくるぜ!」で

ゾンビにやられちゃいました。

 

というお約束な展開のオチで当たるものや

 

JK編では

「とりまー、まじやばくねー?」とか

 

緊張感のかけらもないアホらしい会話が続き

 

最後にゾンビの気配を感じて不安になるが

はずれると、

 

「そんなことより~カラオケ行かなーい?」

 

 

リングかよ。

 

 

なんというか、盤面の不気味さのわりに

ツッコミどころが多く、クスッと笑える雰囲気がある。

 

 

・潜伏があるけど、あまり不快にならない

確変大当たりなら次回まで継続。

 

初回大当たりのみ潜伏が搭載されているが、

ヘソ保留の図柄揃いで電サポなし=潜伏確定。

とてもわかりやすい。

 

潜伏中は当たりを引けば電サポあり確定

潜伏のループはないのも安心。

初回が電サポなしならとりあえず当たるまで打てばいいだけ。

 

ヘソ入賞では通常大当たりを引いても

必ず時短が100回ついてくるので

引き戻しにも期待が持てる。

(見た目は確変と同じだが、100回でendが出て終了)

 

意外と打ちやすい仕様。

電サポ終了から潜伏しないので

初回大当たりにある電サポなし以外は即やめOK。

 

・高速変動であっさり当たる右打ち

確変中は超高速変動で展開。

即座に図柄があっさり揃って当たることが多い。

 

右打ち中の当たりは

全て出玉300発ちょっと程度の7ラウンド。

ラウンド数は少ないが、あっさりすぐ当たるので

ダンバインで連チャンしてる時のような快感がある。

 

ただし、右打ち中は通常当たりを引いたら

Endの文字が出てきて

2Rぶんの出玉で時短もつかずに即転落。

それさえ引かなければ確変は終わらない。

図柄が揃うとすぐアタッカーが開放するので

打ちっぱなしでサクサク連チャンできる。

 

 

総評

期待してなかったが、意外に面白かった。

少出玉即連はけっこうクセになる。

アホらしい台詞演出も個人的には笑えた。

 

スペックも潜伏はあれど

確変中確率はさほど重くなく

やめ時がわからなくなる感覚は薄い。

 

ただ、設定つきなので低設定はキツい。

初当たり確率や時短で当たる確率もだが、

潜伏中の当たりも遠くなる。

 

当たりの出玉が少なく、

右打ちの終了が時短なしなので連チャンしないと

出玉がかなりきつい。

 

だが、当たり確率が甘デジに近いので

今回ダメでも次の当たりを狙おうと思える。

たぶん、低設定でなければ楽しめるはず。

 

11 P SHOW BY ROCK!!

5月20日

P SHOW BY ROCK!!

(サミー)

 

あえて先に言っておく。

この機種は2度と触りたくない。

 

・潜伏地獄

大当たりの半分以上が電サポ6回+潜伏。

しかも、潜伏中に引いても潜伏継続。

確変の仕様は次回大当たりまで。

 

この潜伏地獄は28.5%の電サポありで昇格するか

20%の通常で転落するまで続く。

 

確変中の確率も約1/56~~1/46と重く、

しかも当たってもろくな出玉がないので

当たったのに追加投資地獄になる危険性が高い。

 

潜伏中は画面上にチャンスですぞとかいう金帯が

残り続けるので一目でわかるが

(とはいえ通常背景に移行するので親切ではない)

そもそもループするうえによくハマるので

延々とやめられない状態になる。

お座り一発ワンコインで当てて、

潜伏し続けて追加投資で大負けするはめになった。

 

 

・派手な低信頼度演出が多々ある

演出バランスも最悪。

上から派手な人形つきロゴが落ちてきても

ただ発展する時に毎回出るもので全く熱くない。

2段階になってやっと期待できるがそこまででもない。

 

潜伏確定中にも、当たり前のように

やたら当たりそうな変動がきて

役物落ちてやたら長いリーチに発展

ドライブギア引いてはずれたりもするものだから

さらにストレスがたまる。

 

 

・電サポ中も消化が悪く、玉もよく減る

さらに、右打ちに入れば

80%の確変がウリなのだが

 

1個返しなのに電チューの性能が悪く

ハマると普通に玉がガンガン減る。

 

やたらとリーチがかかって

演出発生から確変図柄にチェンジしたりなど

煽るだけ煽っといてはずれるパターンが頻発。

 

高継続がウリなのに

単発図柄テンパイからの確変昇格が

多いので常に終わりそうで不安になってしまう。

確変リーチがよくはずれるのもそこに拍車をかけている。

 

あげく、右打ちで通常引いた時の

時短回数はたったの20回。

引き戻しほぼ不可能な回数。

潜伏地獄に見合った出玉が取れるとは思えない。

 

 

総評

正直、良いところがあるのかわかりません。

 

サンリオの人気アニメで

コンテンツ自体には伸びる可能性が

ありそうですが、どうしてこうなった…。

 

 

せめて潜伏ループをなくすなり、

確変中の確率を軽くすればよかったかもしれない。

 

潜伏中に再度50%を引いても

電サポ次回までに昇格する振り分けがいっさいないのもエグい。

 

電サポ6回で当てて潜伏を抜ける可能性もあるが、

そもそも設定6でも1/46なので10回転で引ける期待度は低い。

もちろん、そこで単発を引いたらそれまで。

 

スペックを見ただけ打たなくてもわかるはずなのに、

導入店舗は意外に多かった。

 

さて、なにがあったのだろうか。

 

 

 

 

 

さいごに

 

・一番良かったと思うのは

結局、前期に個人的によかったのは

意外にゾンビリーバボー。

 

お店が低設定で放置な扱いしてなければ

もっと打つ人さえいたら

普通に楽しめる台だと思う。

 

見た目がアレだからとっつきにくいのね。

同じ仕様で見た目変えたら

もっと評価される機種ができるんじゃないだろうか。

 

他にもっと売れた台でいいのがありそうなのに、

結局こんなマイナー台の良い印象が一番強かった。

 

パチンコをする頻度が減っていってしまっているのも

偏りの原因な気もしますが…。

 

 

・設定つきパチンコが活性化した時期

設定つきパチンコに対しては

個人的にはあまり良い印象がありません。

 

設定低く使えば稼働しなくなり、

高設定で回らなければ汚い印象になり。

 

そもそも、パチンコに通常営業で

回せる高設定を使うという信用のある店って

どれくらいあるんだろうか?

 

正直、パチンコに設定は

ないほうがいいのではないかと思う。

 

せめて全台釘調整ができなくなったら

設定があってもよくなるかもしれないが

それなら普通はスロットを打つだろう。

目押し不要なパチスロが増えればいい。

パチンコ自体が必要なくなる。

 

 

・規制が変更され、66%を超える高継続機が続々登場した

第1弾であるエヴァを皮切りに設定つきや高継続機が

新基準で当たり前になってからなにげに1年経っていない。

 

当時は規制「緩和」と言われたが、

個人的にはなにも緩和されてはいないと思っている。

 

確変継続率を上げても出玉と出玉速度が下がっては

無駄に右打ち中に時間と玉を食われる結果になっている。

 

 

・CR機 撤去まであと1年もない

今後、本当の規制「緩和」はありえるのか。

新台の面白さが落ちているパチンコに

今後の革新は起きるのか。

 

来年にはCR機が全て撤去になり、

店内の機種が全てラウンド数10R以下の新基準に変わる。

16ラウンドは過去の産物になってしまう。

 

この記事に混ざっているCR〇〇の名称のものも

来年の2月より前に全てなくなっているのである。

 

果たして、それまでに

業界を盛り上げてくれる機種は

現れるだろうか。

 

そして、現在残っているCR機を

全て入れ替えすることになるが

中小規模のパチンコ店はやっていけるのだろうか。

 

メーカーにはなんとか来年までに

この機種があれば大丈夫という

名作を送り出してほしい。

 

 

 

 

 







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