雑記、おまけ記事

コロナとパチンコ&パチスロの話

更新日:

 

コロナウイルス問題とパチンコ業界についての雑記です。

個人的な考えの強く入ったまとめと考察になるかとも思います。

興味のない方はスルーしてください。

 

 

現在、2020年5月12日。

全世界的に猛威をふるうコロナウイルスの影響でパチンコ業界も大きく揺さぶられている。

 

 

自粛要請と店名公開について

まず、先に始まったのは自粛。

パチンコ業界は大阪知事の施策からはじまり、国の悪のような風潮で叩かれ強力な自粛要請にさらされた。

そこから各知事が次々乗っかって同じように自粛要請に応じないパチンコ店を叩き始めた。

 

「自粛に応じなければ店名をさらす」

 

「お前の店を公表して社会悪にするぞ」という脅しのようなものである。

自粛「要請」のはずなのに結局強要に近い手段で休業をさせてきた。

現状も特定地域の知事が営業再開した店に鼻息を荒くしているのが現状。

再びさらすと息まいて再度店名を公表してきている。

 

では、これは本当に強権なのだろうか?

 

それは違う。

これは法的な手段に従ったまっとうな行為だったりする。

 

特定都道府県知事は要請や指示を行った場合は、遅滞なくその旨を公示しなければならない(特措法第45条第4項)

 

休業の養成を行った場合は知事が即座に公表という内容。

この曝し上げのようなものは特措法に明記された合法手段だった。

 

…そもそも、元弁護士の知事が感情論で違法な行動をするわけがない。

一般論でやりすぎじゃないかとか反論するのはお門違いな反発。

感情論で発現していたのはパチンコに関わっているこちら側だったことになる。

そこは取り違えてはならない。

 

合法である以上、店側は反論できない。

これを違憲だとして反発するのは素人考えの行動である。

 

 

「休業要請、指示」に対しての反論

しかし、このような反発を招くようになったことには異論があっていい。

元々、このような半端な形で特措法があったことに問題があるのだ。

 

休業要請ではなく、営業が違法だったなら従わない店は問答無用で取り潰されている。

ここに反論する者はあれど、従わずに営業できる店は存在しなかったことになる。

要請な法が強制なら営業した店は闇営業と同様になり、営業許可が取り消されて倒産している。

「経営を継続できない」だの「従業員の給料」などと言ってられないのだ。

違法営業として潰されるんだから。

 

では、なぜ要請、指示止まりなのか?

 

強制したら国が補償しなければならなくなるからである。

 

強制的に休業させる法にした場合は国が責任を負う。

だが、要請であれば店側に選択の余地がある。

 

「休業してねとは言ったけど強制はしてないよ?」

「休業に応じたのはあなたが決めたことでしょ?」

…と言えるのである。

 

営業した店にはなんの違法性もなく、法的には叩かれる筋合いがない。

所詮モラルの問題のみ。

 

 

では、強制休業させる法だったらどうなっていたか

つまり、悪いのは店じゃなく特措法だったことになる。

この半端な法をメディアや知事が叩かないのが不思議なものである。

なぜパチンコ屋が営業したことばかり叩かれるのか?

法的な視点のみで判断すれば、そこに正義はない。

 

…ただ、ここに強制要素があって全面保障されていたならそこに金がかかる。

そのしわ寄せで国のお金が減って定額給付金なんてなくなっているだろう。

 

給付金をやめてパチンコ屋を休業させるか、このままで給付金をもらうか。

…この強制的に休業させる論だとこんな選択になる。

まあ、普通は給付金もらうほうを選ぶだろう。

国民の大半は10万をはした金と思える金持ちではない。

パチンコ屋が開いていても行かなければいい。

 

…どちらかというと行く客を捕まえる法律のほうが楽。

客がいなければ営業できないが、休業強制していないので店の保証は現状通り。

こんな汚い屁理屈で休業に向かわせる法のほうが現実的かも。

全額ではないにしろもっと多く補償したら文句も出るまい。

 

所詮、客はパチンコ屋で遊ぶ以外の目的がない。

全国休業要請中に行く理由なんてわがまましかない。

これは確かだろう。

 

…まあ、違法性がないのでこちらも法的に叩ける道理はないが。

やはり、現状モラルだけの問題でしかない。

 

 

パチンコは安全?

クラスター発生の恐れがある。

だから、パチンコ店には休業要請が出た。

 

しかし、パチンコ屋からのクラスター発生は報告されていない。

だから安全だろう。

除菌など対策もしっかりしているから心配ない。

…そんな話をちらほら見かける。

 

ごもっとも。

だとしたら叩いてるのもあほらしい。

パチンコ屋はクラスター感染報告もないのに危険だと集中的に言われる。

矛盾してないだろうか?

 

しかし、本当にいないのか?

4月からの禁煙強制で各地には喫煙ブースができた。

 

4月初頭にパチンコ屋に少し見に行ったら、客が狭いボックスのような場所で寿司詰めになってタバコを吸っていた。

中には換気扇や空気清浄機があるが、当然喫煙するためにマスクをはずして吸っている。

肩がぶつかるような状況でマスクをはずしている。

さらに、知り合いであろう人達が中で笑いながら話している。

換気はそこそこあるかもしれないが、そこに2密は確実に存在している。

…どこが安全なのだろうか。

 

それを見た日から私はパチンコ屋に行くのを自粛した。

これが安全ならコロナウイルスなんて誰も感染しないだろう。

 

…まあ、この喫煙ブースは国が進めた禁煙法の産物なのだが。

あの状況でやる必要あったのか?とも思う。

終息まで延期してたら密は減って感染者が減ったかもしれない。

 

 

…余談だが、各地の店では感染対策をしていますと貼られている。

だが。

 

どこの店とは言わないが入口に消毒液が置いてあったのを使用してみた。

かすかなアルコール臭のするサラッサラの液体が入っていた。

 

明らかに水で薄めている。

 

消毒液、入手困難だけどね。

薄めて使ったら意味ないと思うのよ。

薄めたら手に缶チューハイかけても消毒になると思うのよ。

 

こんなとこもあるわけだ。

どこも対策してるから安全というのはちょっと疑問。

 

あとは感染経路。

要請時、感染経路の報告は本人の自由。

言いたくなければ言わなくていい。

言わなかったら「経路不明」となる。

 

この経路不明がかなりいるというのに、ないと言い切っていいのかが疑問。

…ま、満員電車やスーパー等食料品店の混雑はいいのか?とは思いますが。

少なからずとも全てのパチンコ店が「安全」な場所ではないだろうと考えます。

 

 

休業要請に応じなかった店

個人的には要請を振り切って営業した店は擁護したくはない。

2週間休業した程度で従業員の給料が払えずに倒産するのならそもそも営業を続けていても倒産する店だったろう。

その程度の貯蓄もなくギリギリの営業をしていた店という話。

個人経営ならまだわかるが、全国規模チェーンの中小店も多く混ざっていた。

そんな規模のチェーン店がそのくらいの資金もないなら全店共倒れさせる前に業績のない店舗を閉店させるはず。

 

断腸の思いで即座に休業し、休業要請の延長宣言をくらい実際に倒産した店もある。

どの店も休業は大きな痛手である。

そんな中、逆に休業によって客を大幅に集める結果になった。

利益の独占。

意図したものかはわからないが、結果はこうなった。

 

せめて、平常通りかそれ以下の稼働ならまだわかるが。

…正直、ならば組合などを通じて付近の店舗に売り上げの一部を寄付でもするべきかと。

平常営業以上のボロ儲けをしながらいけしゃあしゃあと素知らぬ顔で営業を続けるのはどうなのか。

 

個人的には休業した競合店から奪った利益くらい返していいんじゃないかと。

経営のために平常通りに稼いだ額は仕方ないにしても、それ以上に浮いた金は本来その他の競合店のもの。

「雇用、経営」以上の臨時収入的な儲けは必要ありませんよね?

 

ま、営業していても違法性はないのでなんとも言えませんがね。

 

 

規則改定との兼ね合い

今回、営業自粛に最も影響したのはここかと。

CRとついたパチンコや、5号機のパチスロは来年1月までの間全て撤去されます。

 

撤去するからには入替をしなくてはならない。

まして、安定した稼働と売り上げのとれた旧規準機がなくなる。

 

パチンコは10R以下の大当たり機種のみ。

パチスロは有利区間縛りのないART機は全て撤去。

ついでにジャグラーなどのような長寿Aタイプも総撤去。

 

このための入替資金が経営に大きな不安をもたらしています。

現に、コロナ騒動の前に閉店した店も多数。

 

要請に逆らった店の言い分にはこれも関わっていたのかと。

 

実質、店の設置機種が全て入れ替えになるわけですから。

小規模店でも設置台数を減らさずに営業するには数千万~数億を超える費用がかかる。

この状況で休業しろと言われても文句の一つも出ないのはありえないでしょう。

 

このままパチンコ業界が休業をあっさり受け入れることはできない状況です。

そんな中、メディアなどは営業している店にしか注目して報道しませんが、

全国的にみると最終的に休業に応じた店がほとんど(全体の9割超)。

 

叩かれるどころか、賞賛されるべきと思います。

こういった断腸の思いで協力した業界には応えてもらいたい。

 

なんらか、この来年までの強制総入替に救済措置がなければこの休業で経営できなくなる店は増えます。

休業に応じた店は守られてしかるべき…と思います。

 

 

風評被害の影響<1>

個人的に最も危惧しているのはここです。

 

営業を続けた店、そしてその店に集まった客が大々的に報道されてしまった。

営業したことや行った客による感染の数よりも大きく爪痕が刻まれたことと思います。

 

元々、今の日本のパチンコを打つ人は少数派。

私みたいなパチンコマニアの感覚では

そこら中にパチンコやる人が沢山いるように錯覚している方も多いかと思います。

でも、ほとんどいないんだ。これが。

 

大半はやったこともない人。昔やってたけど完全にやめた人。

国民のほとんどがそんなもんです。

 

だから、大衆が目にするメディアでパチンコが叩かれると国民の大半は鵜呑みにする。

真偽や業界の状況なんて知りませんから。

 

このへんの話はちょっとおまけの話をはさんで続きます。

 

<北朝鮮とパチンコ>

よくパチンコは北朝鮮に送金しているから悪。

なんて言葉がありますが、それもまた曲論。

 

実際、過去にはありました。ここは事実。

万景峰(マンギョンボン)号という言葉、過去に聞いたことがあるでしょうか?

北朝鮮関連のニュースでよく聞いたかと思います。

 

パチンコから送金のからくりはこれでした。

脱税によって得た資金が「金剛山歌劇団」という在日歌劇団へ「寄付」され、

この万景峰号に乗り北朝鮮届く。

このシステムで送金されていたのです。

売り上げから送金したら日本にバレますからね。

 

なぜ在日朝鮮人が送金していたかといえば祖国に残った家族が人質になっていたから。

 

ただ、年数が経ちその代もかわり人質がもはや亡くなっている。

在日はそのまま日本に帰化。

送金する理由がなくなっています。

 

そしてその万景峰号は2006年に入港が禁止。

テポドンなどで北朝鮮と日本の関係が悪化したため、

送金手段になっていた船は渡航禁止になっています。

 

さらに、このことで北朝鮮系の財界人は大幅に追放。

現在のパチンコでは北朝鮮への送金はほぼ防がれてると言われています。

北朝鮮の金になって害になっているものを国が野放しにする理由はありません。

 

どちらかと言えば国に得があるからやっている。

もちろん、税金もかなりの額が支払われています。

 

例えば身近な税で言えばパチンコの貸玉にも消費税はかかっています。

…こんな話、わざわざ調べたマニアか経営関係者などしか知らないでしょう。

貸玉時点では店側が負担しているものの、実はかかってます。

(最終的には客の負けた金額で払われますが)

 

今は警察庁OBの天下りなど、日本国内の問題のほうが大きいかもしれない。

 

 

風評被害の影響<2>

…とまあ、一般的に言われる朝鮮送金の話の後。

現在の話に戻ります。

 

現状、要請に逆らって営業したパチンコ店と集まる客に世間の批判が集まっています。

 

パチンコ屋が感染の温床になったかは不明。

現在国が出回らせているデータからではなにもわからず。

なので、ここに関しては甲乙つけられません。

なにを根拠に名指し批判しているか、なにを根拠に安全と言い張るのかも不明。

論点はここではない、ということ。

 

問題は感染うんぬんより、国民意志の陽動にあります。

国民の多数がパチンコ屋や客は悪という印象を持ってしまった。

これによってパチンコ業界の立場が危うい。

国民から敵意が向いたことにより起こりうる問題がたくさんある。

 

1 依存症対策の強化

この状況でやるなって言われているパチンコ屋に集まるのは依存症。

…まあ、あながち何を言っても否定されないでしょう。

普通の感覚なら(社会的立場も含む)命がけでパチンコやろうとは思いません。

まして回らない、設定ない勝てない環境で行ってるのならなおさら。

我慢できないとか、理由つけて正当化して我慢しなかったのは確か。

安全とか、迷惑かからないとか。

行ったことによるリスクの真偽はわかりませんから。

死んでもいいからパチンコ行きたいとか言ってるのはもはや論外です。

こういうのが話題になった以上、今後に対策は強化されるでしょう。

 

すでに、新規準の変更の話がうっすら出ています。

パチンコに天井がついたり、パチスロに押し順ペナが搭載可能に戻ったりしたばかりのこの時期に。

 

現行、依存症対策として規制がされるたびに出なくなったりつまらなくなってきたのは知っての通り。

ただでさえ、パチンコは1500玉以下。パチスロは有利区間で連チャンをちぎられる。

これがさらに強化されてしまったらどうなるのか。

…依存症は残ります。依存症なので文句言っても大半やめれません。

それ以上に一般客が離れます。

 

…まして、過去にパチンコの中身をまったく知らない方が先陣を切って規制の内容を決めていた事例もあり。

(1/500の北斗が3000円で当たらなかった。我々の意志に反した遊べないパチンコだとか言ってた…)

 

今も無駄に時間を長くするのが遊べる機種で、射幸心を抑えるとか妙な思想があるあたり不安なところです。

 

 

2 撤去期限の延長申請の失敗

普通に考えると、1か月近く全店は休業になったわけです。

来年の総入れ替えも控えるこのご時世。

しかも休業で各店が大打撃を受けた今。

 

本来稼働していたであろう機種が期日通りに撤去されるのはおかしいんじゃないか?

休業していた1か月は撤去期限が延長されてしかるべき。

 

遊技協会が今月の初頭に警察庁に申請しました。

見事、その申請は認可。

撤去機種は晴れて延命されることに・・・ならなかった。

 

どういうわけか、初めから

「特例として、電源OFFなら設置可能にしてください」

という申請だったとのこと。

 

電源オフで設置する?

昔よくあった撤去してベニヤ板で塞ぐのとなにが違うのか。

 

最長6月1日で人気機種であった沖ドキ!は撤去期限を迎えてしまいます。

本来、最後の別れを惜しんで打ちたいのにこらえて自粛したファンも多かった。

なのに、なぜ自粛明けに本来打てたはずの期間を打つことができずに撤去されるのか。

 

ありえないことだったかもしれませんが、全店が休業に応じていれば違ったのかも。

営業していた店がある以上、機種が全て稼働していなかったわけではない。

各地が休業していた中、稼働していた店があったのは事実。

その他の風評もあって強く出れなかったんじゃないか…と思えます。

あくまで私の推測なので実際はどうなのか不明ですが。

 

5月14日追記

一転して、規則が改正され設置期限の正式な延長が施行されました。

「来年1月までに撤去の機種の設置期限を最大で1年延長する」

対象となるものは本日5月14日以降に撤去期限を迎える機種。

 

ただし、遊技機の区分によって扱いが変化。

また、協会の内規で統制されるため

警察庁からは1年と受理されたものの実際はほぼ7か月以下。

 

 

<1> 高射幸性パチスロ

期日通りに撤去。(設置期限延長なし)

 

リストにあるものは撤去期限延長の対象外。

そのため、来年1月を超えることはなく、

予定通りの期日に撤去となる。

 

GOD凱旋や黄門ちゃま喝など、日遊協の高射幸リストにあるもの。

…これそんなに出るっけ?みたいな機種もあったり、

逆にこれ高射幸機だろ?ってのがリストになかったりする。

番長3とか正宗2とか。

(大都の機種は一撃力高いのによく回避されているな…)

 

連チャン一撃に期待して打つはずの沖ドキ!は含まれていない。

なので、お店が申請さえできていれば撤去期限が6月1日なのでセーフ。

 

 

番長3はセーフでむしろ来年11月まで稼働延長。

サラリーマン番長(初代)はリストに入っているので8月に撤去。

どこがセーフでなにがアウトなのか、なかなか難しい判断基準ですね…。

 

 

<2> 旧規則の甘デジパチンコとノーマルタイプパチスロ

7か月の延長

 

16R搭載のCR甘デジとジャグラーなどのAタイプパチスロ。

現状、1年延長とはなっていない。

最長で予定日より7か月過ぎたところで撤去になる。

 

甘デジのパチンコも7か月延長。

 

9月撤去予定の稲川淳二(甘)は来年の4月まで打てるぞ!

 

・・・いらない?

…いや、あくまで延長される機種の一例ですよ。

そんな気にするなし。

 

 

 

<3> 上記以外で今年の12月31日までに撤去期限となる機種

全て、2020年(今年)の12月31日までに変更。

 

つまり、11月に撤去予定だったものはちょっと延長で年内に撤去。

6月撤去のものはロング延長で同じく年内の撤去期限に変更。

 

沖ドキはここに該当。

なので、本来今月撤去されるはずだったものが12月の最後の入替まで稼働可能になります。

 

 

<4> 2021年(来年)1月中に撤去予定だった機種

2021年11月30日まで延長

 

パチンコは対象機種が多いです。

パチスロは高射幸リストにないもので条件にあてはまるものが該当。

番長3とかまどマギ2とか、戦国乙女2とかマジハロ5とか。

 

…というわけで、いくらかお店は延命される措置となりました。

ユーザー側もまだあの機種打てる!と喜べるものもあるのではないでしょうか?

 

問題点としては代替予定で新台を発売した機種。

本来は旧機種の撤去を見越して新機種を発売したものが

旧機種とかぶって稼働してしまいます。

 

場合によっては旧作と稼働の奪いあいになる可能性も。

とくに、旧規準で出玉の強かった機種が

新規準で代替えになったパターン。

 

新規準で10R以下になった大量獲得パチンコの後継機。

新規準で有利区間縛りのついた6号機後継機。

出玉性能が大きくダウンしているものは同居していると敬遠されがち。

メーカーやお店は予定外なちょっと悩ましい展開になるかもしれませんね。

 

 

3 交換不能に?

警察庁指導によって「グレー」で機能している三店交換。

意外と知られていませんが、

本来これは店と別の者が仲介し半違法的に換金されていたものを警察庁が管理するようになって機能したものです。

ここに暴力団がからんだりしていたケースも多かったとの主張です。

景品で交換したタバコ、万年筆やライター等様々なものを換金していた時代ですね。

 

起源としては、この交換を警察が認可してできるようにするためであり

高額な手数料を取られるなどのトラブルからユーザーを守るための仕組みでした。

現在の金の入った板で取引しているものがこれによって生まれた統一の三店交換。

勘違いされがちですが、業界が賭博の脱法でやっているものではありません。

 

…まあ、換金方式自体を取り締まってなくせばよかったとも思えますが。

そうなっていれば一般景品のみの交換のみが存在する今とまったく違った業界になっていたでしょう。

ここまでパチンコは全国に広がってもいないかと思います。

ここには警察の利権がからんでいるかとも…。

 

しかし、ここに違法としてのメスを入れる事は可能。

警察庁の保護があって成り立っていますが、法をいじられて掌を返されるとあっさり崩れます。

大阪市長など、ここに対して踏み込むべき…との主張をしている者も出てきています。

 

3店交換も違法とし、板をなくす。

…まあ、高い景品を一般の業者に売ったりネットで転売はできますが面倒なうえに前者はかなり安くなります。

原初のパチンコ店はこうだったこともあり、なくはない。

 

依存症対策が極端なところまでいくとありえる話。

ましてパチンコ店は許可営業ですので

風営法をいじられると違反した店を営業不能にすることもたやすい。

今国民から出ている声に流されるとありえなくもない話ではあります。

 

4 強制で低貸化するかも

こちらも極論ですが、依存症対策と言われるとありえる話。

貸玉1円以下、パチスロ5円以下。

 

高額レートがあるから大金をかけて依存する。

…まあ、社会問題になる系統の依存にこれは関わるでしょう。

自粛期間の営業ホールも4円は満席だが1円はスカスカだったとの話もあります。

 

現に、今の時代低貸専門店も珍しくはなく、経営不能な収益の低さではないかと。

ギャンブル性の主観から見るとハイレートの廃止は有力ではないかとも感じます。

このへんが強制施行される可能性もありえるのではないかと。

 

ただ、個人的な意見としてはもしこうなるのならば規制の緩和も可能ではないかと。

依存症対策の名目でされてきた各種規制ですが、依存症さえ減れば解決するので。

4号機並の性能などのゲーム性を維持しつつ、投資額が減るので負担は減る。

 

さらに、業界の回る金額の減少ぶん、検定料なども減額する。

遊技台の購入価格も減少させる。

これによって店に経営負担をかけないようにする。

…これならなんとかなるのではないかと。

 

まあ、ハイレートでギャンブル遊技したい人も多いのでなんとも言えませんが。

もしハイレート廃止をされたとしたら、各種の緩和があればいい…とも思ったり。

 

あくまで個人的な意見ですけど、ハイレートなくしていいから以前のパチスロとか打ちたいな…と。

がっつり給料ぶん稼ぐとかじゃなく、楽しければいい…。

これも極論ですけどね。

 

 

報道と違う真実

さて、昨今報道されているパチンコ悪の風潮ですが、全てが真実ではありません。

 

・休業で茨城の某店に県外の客が殺到

まず、県を越えて車が集まった茨城の店の話。

これ、関東圏で緊急事態宣言がされたものの休業要請が激化していなかった時の話ですね。

自主的に休業する店舗が出始めた頃の話です。

 

「近くの店が閉まってたから千葉から来た」。

こんなインタビューの回答がありましたが…。

 

当時、千葉県でも営業している店は十分にあったようです。

当時にホームページを検索した情報の限りは半数近くが休業の告知なし。

関東圏ではちょっと探せばあるくらい営業中の店がありました。

なのに、なんで茨城にそんなに集まったのか?

 

噂によると、ここは元々稼働の高い店だったようで。

元々並んでいる店にマスコミが殺到して報道されたような感じです。

 

よく考えていただきたい。

なぜマスコミが茨城の同じ店舗に殺到したのか?

それぞれ、他の店でもよかったのでは?

 

…おそらく、過疎店では報道するインパクトがなかったんでしょうね。

ここには作為的なものが絡んでいたと思われます。

その後、大阪で店名を曝すなどの影響から多くの店が追加で休業する。

ここから報道されたのならまだわかるのですが…。

 

 

・集客のトリック

休業に応じていない店に客が殺到した。

…これも、誇張しすぎています。

 

逆に考えると

「ほとんどの店が休業しているから殺到した」

これに他なりません。

 

もし、ほとんどの店が休業に応じていなかったらこんなに殺到しなかったでしょう。

おそらく全店がオープンしていたならこの店の稼働はスカスカでしょう。

実際は危険だと言われながら行くパチンコ客のほうが行く客より少ないです。

「休業に応じたから」その地域の行くような客が集中したんです。

言葉のマジック、印象操作、陽動もはなはだしいかと。

 

 

現在、私の地域ではパチンコ店は全て営業再開しています。

ですが、どこのお店も元の稼働人数は戻っていない。

駐車場、どこもスカスカです。

 

県から再開の許可が出ても客はいません。

客の自粛意識の影響と、店の自粛損益による出玉しぼりが影響しているかと。

再開したパチンコ店に客が殺到するかという印象もありますがそれもおそらくないです。

客層にも警戒されているので自粛される傾向はしばらく続きます。

 

本来、自粛する店が少なかったらこうなっているはずなのです。

迷惑承知の命がけでパチンコ行くようなアホばっかじゃありません。

テレビに映っているのは近隣各地から一点に集まった一掴みの客です。

 

画面に映る一握の砂ごときで全てを非難するのはやめてほしい。

ほんと、テレビなどで報じられているのを見ると思います。

 

 

・大阪維新の野望?

ここは政治的な話なのではっきり言えません。

ただ、大阪の偉い方々からやけにパチンコを叩く流れが広まっているような。

あくまで個人的な疑問。

 

大阪の吉村知事は今大人気ですが、パチンコを曝し上げにするのを真っ先に始めたのは事実。

そこまではわかります。

…現に、法に従って動いていて間違ったことはしてないかと。

 

しかし、ぽろっと漏れた一言が気になります。

「IRは入場制限や依存症対策を様々とる。パチンコもやるべきだ」

 

・・・なぜここでIRを持ち上げる話が?

 

吉村知事、橋下元大阪知事、松井市長。

これらの方々は大阪維新の会の関係者です。

維新の会は大阪都構想とIR施設の設立が党の指標。

 

2018年にカジノ法を提出したのは橋本氏。

その協力をしていたのは現大阪市長である松井氏。

その維新の会の副代表である吉村知事。

 

カジノ設立にとってパチンコ店は邪魔になります。

ギャンブル施設としての競合もありますし、

法的にもグレーなギャンブル場と公認ギャンブル場の共存のしづらさがある。

(まあ、パチンコは遊技場ですけど)

 

もし、カジノがパチンコを飲みこむ計画があるとしたら…。

 

あくまでこちらも個人的な妄想ですが、

「大型カジノ設立」

「各地へ民間向け小型カジノへ着工」

ここでパチンコに圧力をかけ衰退させる。

「大手パチンコチェーン買収し、パチンコ店をカジノ施設化」

「パチンコ機を保有した大衆カジノ施設として始動」

こんな流れもありえるのではないかと。

 

実際、大手メーカーはすでに海外向けにカジノ機の開発をしています。

大手チェーンも海外でカジノへ参入しています。

これらノウハウのある業界の大手を懐柔することもあるのではないかと。

 

そうなると中小店や中小メーカーはきついでしょうね。

パチンコ屋が全てなくなり、一部は一般大衆向けカジノになる。

ありえない話ではなさそうかと思っています。

 

確かに、吉村知事は強い発言力があり最も国をなんとかしてくれそうな人です。

次期総理選に出馬したら総理になる可能性もある。

…ですが、パチンコに対してはどうなんだろう?

なんだかちょっと裏の考えがありそうで胡散臭い気もする。

 

それに、IR法って自民党と公明党の絡んでいる話なんですよね…。

まさか、次期総理として出馬して以前の総裁選の小池知事のように土壇場でひっかきまわしたりしないかとか…。

結局維新の会も自民公明の与党とつながっていたりしないかとか…。

はっきり支持していいのか疑問のある今日この頃です。

 

 

・これからのパチンコ

当分は回収営業が続くでしょう。

さすがに来年までの入替を控えている状況でこんな休業をくらっては店も資金的にきつい。

休業したぶんの補償があるわけでもないのでお客から回収するしかないです。

お金払って遊ぶつもりならいいですけど、当分の間は勝てると考えないほうがいいでしょう。

 

客数が減り収益が減り、店からの出費も増えた中

業界で動く金額が大きくなりすぎた…とも。

金額が一般のお店より遥かに大きいので国も補償しきれません。

 

こちらもお店は再開していますが、集客の戻らない状況の模様。

いまだ休業している地区もまた同じでしょう。

一斉に再開しても、元通りの集客になるには時間がかかります。

 

休業の傷跡はすぐには回復しません。

そこは店にとっても、客にとっても同じでしょう。

まして、金銭的に余裕がなくなり遊んでられない人も多い。

 

勝ち負け考えるには数か月は様子を見たほうがいいかもしれません。

 

 

 







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